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セムラーイズム 全員参加の経営革命 (SB文庫)

セムラーイズム 全員参加の経営革命 (SB文庫)
By リカルド・セムラー

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  • 発売日: 2006-09-22
  • 版型: 文庫
  • 555 ページ

エディターレビュー

内容紹介
100万部超の経営書、待望の文庫化!
倒産の恐れさえある小規模メーカーだったブラジルのセムコ社。父親から会社を引き継いだ弱冠21歳の経営者・セムラーは、前代未聞の企業革命を断行し、従業員の意識改革と売り上げ急拡大を果たした。その改革の全貌を描いた大ベストセラーが遂に文庫化!

内容(「BOOK」データベースより)
ごく小規模なメーカーだったブラジルのセムコ社。父親から会社を引き継いだ新社長のセムラーは、革新的な経営改革を断行し、ブラジルを代表する優良企業に蘇生した。その背景にあるのは、「会社は社員のものであり、会社の目標は利益を上げることではなく、社員全員が幸せになること」という経営哲学。企業の究極の目的と、その達成法を教えてくれる。

レビュー
出版社からのコメント
全36章からなる企業改革の実話物語。原著は全米ベストセラーとなり、100万部超の売り上げを記録した。
倒産の恐れさえある旧態依然たる小規模メーカーだったブラジルのセムコ社。80年代初頭に父親から会社を引き継いだ弱冠21歳の新社長・セムラー氏は、前代未聞の企業改革を断行し、革新的な経営理念を導入することで、従業員の意識改革と経営参加による再建に成功。ブラジル最大の船舶用大型機器と食品加工機を始めとする多様な工業製品のメーカーに育て上げた。
セムラー氏は、会社は社員のものであり、会社の目標は利益を上げることではなく、社員全員が幸せになることであるという経営哲学の持ち主。この哲学に基づいて、会社をどのように変革していったかがストーリー形式で描かれる。「会社は誰のものか?」という議論がなされる今こそ価値がある。


カスタマーレビュー

風通しのよい会社4
「セムラーイズム」は常に会社に必要なのは「風通しのよさ」だと強調する。会社と従業員の間に、「疑い」や「不信」はあってはならない。それは当たり前かもしれないが、このセムコ社に関してはそれの徹底ぶりがもの凄い。「従業員=その人の生き方」が会社を創るのだという強固な信念がこの本にはある。その生き方を認める、つまり「信頼」するということが、「風通しのよさ」ということなのだろう。同じブラジル生まれのカルロス・ゴーン氏が、会社にとって必要なのは「透明性」だ言っている。著者と共通するのは故郷だけではないと感じたのはぼくだけではあるまい。

ハッピーな職場で業績急拡大!?5
ブラジルの若き2代目経営者が果たした前代未聞の経営革命が、克明に書き綴られている。潰れる可能性さえあった小規模メーカーのセムコ社には旧態依然たる空気が漂っていたのだが、経営を引き継いだ新社長・セムラーは泥臭い現場での意識改革を率い、ブラジルで人気ナンバーワンの企業にまで育てている。全世界の経営者が同社とその経営者であるセムラーに注目し、見学者が絶えないという同社のストーリーには、ホリエモンや村上ファンドの騒動で多くの日本企業が忘れかけた、「会社にとって本当に大切なもの」を理解させ、同時に業績拡大まで約束してくれる。

経営を向上させる素晴らしい指南書5
飽和状態の業界において、経営者個人のがんばりでできることはたかが知れてます。私の参加している業界も非常に飽和状態です。

そんな中でも2割の勝ち組にはお客さんも売り上げも集中します。そのために、社員全員で経営に参画することは、勝ち組への扉をこじ開けてくれます。そういう未来型の経営がここにあります。

京セラの稲盛さんのアメーバ経営の原型もあります。どちらがモデリングしているか解りませんが・・・。

私自身もこの先を目指して、この本を参考に、社員にオープンブックマネージメントを行う準備を進めているところです。