増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #14912 / 本
- 発売日: 2006-03-21
- 版型: 大型本
- 712 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
一皮むけたマルチスレッドの達人へ
骨のあるサンプルプログラムを読み解いていくと、Javaを使いこなすのに不可欠なマルチスレッドが知らぬ間に理解できるという、伝説のロングセラーが J2SE5.0に対応して大幅改訂!パフォーマンスに優れた並行処理をゼロから学べる、今までなかった解説書。
内容(「BOOK」データベースより)
並行処理の基礎から応用まで、Javaのコードで徹底解説。
内容(「MARC」データベースより)
マルチスレッドプログラムの本質を学ぶ入門書。並行処理の基礎から応用まで、Javaコードで徹底解説。大幅加筆し、java.util.concurrentにも対応した増補改訂版。
カスタマーレビュー
マルチスレッドプログラミングの学習に最適
パターンと言うよりはJavaのマルチスレッドの為の機構やクラスの使い方の解説と言った感じだが、何故、そのような機構が必要なのか、その機構を使用しない場合にどのような問題が起こるのか、また、使用した場合に生じるトレードオフは何なのか、といった事が詳しく解説されている。
マルチスレッドのプログラムを書いたことが無くても、始めの2章でJavaのマルチスレッドプログラミングの基本について触れているので、Javaのソースが読める程度のレベルであれば何とか読める。
パターン解説の他に、Javaのメモリモデルやswingアプリケーションのシングルスレッド規則等、知っていればJavaのプログラミングに役立つ情報も多々掲載している。
また、この改訂版ではJ2SE5.0で追加されたjava.util.concurrentパッケージのクラスの使い方も解説しており、最新のAPIの使用法についてもある程度学ぶことが出来る。
デザインパターンとは型紙(かたがみ)のことです。
スレッドのことをよく知らないで、既存のソフトを修正してプログラムを作っているという場合もしばしばあります。
本書は、そのままスレッドのことをよくしらないまま使いつづけるのにも役立ちますし、
スレッドの使い方を覚えるのにも役立つと思います。
デザインパターンという設計の基本的な例題を使うという視点では、
「java言語で学ぶデザインパターン入門」を合わせて読むとよいかもしれません。
著者は、長年、マニュアル本をたくさん書かれているので、さまざまな情報源から情報を収集し、
体系的に説明するのに長けていると思います。
synchronized(同期)を理解するだけでも、本書を読む価値はあると思いますがいかがでしょうか。
ちなみに、デザインパターンとは型紙(かたがみ)のことです。
マルチスレッドを利用するなら事前に読んでおくべき本
Javaにおけるマルチスレッドは非常に便利な反面、使い方をしっかり理解しておかないとシステムの性能問題に直結する危ない機能でもあります。
本書は、マルチスレッドを利用する際の注意点やトレードオフ、利用する際のクラスの説明等を中心に構成されています。Java言語を利用していて、マルチスレッドを利用しようと考えている人は是非持っておくべき本だと思います。





