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ラッキーマン (SB文庫)

ラッキーマン (SB文庫)
By マイケル・J・フォックス

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  • 発売日: 2005-02-19
  • 版型: 文庫
  • 494 ページ

エディターレビュー

内容紹介
「ほんとうに大切なものを、ぼくは病気のおかげで手に入れた。 だから、ぼくは自分をラッキーマンだと思うのだ。」 30歳の若さでパーキンソン病に侵されたマイケル・J・フォックスが自らの人生、仕事、家族、そしてパーキンソンとの闘いを綴った感動の記録。

本書は、2003年1月にわが国で刊行され、大ベストセラーとなった、マイケル・J・フォックスの自叙伝の文庫版です。マイケル・J・フォックスが、パーキンソン病との闘いを中心に、自らの人生、家族、仕事への思いを、みずみずしい文章で綴っています。少年時代の家族の思い出は深い愛情を込めて、ハリウッドでの成功は時にユーモラスに時に辛らつに語られ、読者を飽きさせません。 パーキンソン病との闘いが本書の一番の読みどころです。自分の弱さを痛感しながらも、持ち前の明るさと妻、セラピストの助けによって、病気を受け入れ、パーキンソン病患者のために、新たな活動を始めようとするマイケルの姿に、読者は魂を揺さぶられるような感動を覚えるでしょう。良い本を読みたいという人、人生とは何かを考えたい人にとって、最良の1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
「この病気にならなければ、ぼくはこれほど深くて豊かな気持ちになれなかったはずだ。だから、ぼくは自分をラッキーマンだと思うのだ。」30歳の若さでパーキンソン病に侵されたマイケル・J・フォックスが、自らの人生、家族、仕事、そして病との闘いを、みずみずしい文章で綴った感動の記録。

出版社からのコメント
本書は、2003年1月にわが国で刊行され、大ベストセラーとなった、マイケル・J・フォックスの自叙伝の文庫版です。マイケル・J・フォックスが、パーキンソン病との闘いを中心に、自らの人生、家族、仕事への思いを、みずみずしい文章で綴っています。少年時代の家族の思い出は深い愛情を込めて、ハリウッドでの成功は時にユーモラスに時に辛らつに語られ、読者を飽きさせません。 パーキンソン病との闘いが本書の一番の読みどころです。自分の弱さを痛感しながらも、持ち前の明るさと妻、セラピストの助けによって、病気を受け入れ、パーキンソン病患者のために、新たな活動を始めようとするマイケルの姿に、読者は魂を揺さぶられるような感動を覚えるでしょう。良い本を読みたいという人、人生とは何かを考えたい人にとって、最良の1冊です。


カスタマーレビュー

彼の勇気5
パーキンソン病の治療に希望の光になると考えられているES細胞研究の重要性をアピールするために、彼はあえて振戦・固縮などを起こしている自分をカメラの前にさらしました

私も好きだったアイドルの姿を見るのはつらかったです

でもいろいろと批判ありますが、彼の勇気ある行動はすばらしい

この本を読めば、かれの姿勢もわかります

本当に大切なものは?幸せってなんだろう?4
この本は、マイケル・J・フォックスがハリウッドスターとしての頂点から、闘病生活を経て、家族愛に囲まれている現在までの人生を綴った本です。

生い立ち、やんちゃだった子供時代、お芝居が大好きで勉強はダメな彼が単身ハリウッドに乗り込み、大スターになります。
代表作「back to the future」製作の裏話。
そして、あの作品を撮っている時にもう、体に変調が現れはじめていたこと。
その後、ファミリータイズ出演している際に病が刻々と進行し、ついにパーキンソン病の宣告とそれを世間にカミングアウトして、脳手術に挑むが結局病は進行していきます。

絶頂期にあった時の彼は、きっといやな奴だったのでしょうが、病を得て、だんだん彼の心はピュアで透明なものになって行きます。
今の彼は、体は不自由になってしまったけれど、心の自由を得た満ち足りたものを感じましたね。

今は闘病生活、現実は大変なのだと思うけど、病気と闘うというより向き合って共存していっている姿勢をサラリと書いてあります。

深い言葉5
マイケルJフォックスの自伝だ。

現在、マイケルは、パーキンソン病に冒されており、その中で基金をつくったり、この病気に対する活動をしている。

この本からうかがえるのは、等身大のマイケルJフォックスと、家族の愛だ。
マイケルJフォックスはスターダムに上がったが、苦悩も抱えてきた。
若くしてハリウッドの頂点に登りつめたが、あの事態の異常さに築き、冷静にまっとうな生活をしようとしていた。
例えば、マイケルといえば、コメディー映画というイメージがあるが、彼はそれだけをするつもりはなかった。しかしコメディー映画を撮りつづければ莫大な契約金を得ることができる。彼はテレビドラマにもどりたかった。彼は悩んだ。
そのとき、妻のトレーシーは“あなたが情熱を持ってできることをだけををやってちょうだい”

また長い間、パーキンソン病を隠して演技をしていたからだ。それを救ったのは家族の暖かい愛情だった。
カミングアウトすることで、安堵と自尊心と深い感謝を得た。

パーキンソン病は天からの贈り物と彼は言う。この病気にならなかったら、彼が病気後、歩んできた心豊かな深みのある人生は送れなかったとも言う。

深い言葉だ。