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プロがこっそり教えるウェブ制作術

プロがこっそり教えるウェブ制作術
By 小笠原 たけし

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  • Amazon.co.jp ランキング: #421734 / 本
  • 発売日: 2003-09
  • 版型: 単行本
  • 171 ページ

エディターレビュー

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   ウェブサイトを制作する際に考慮しなければならない点は多岐に渡り、それらに漏れがあった場合は、致命的な問題に発展することも少なくない。熟練した制作会社ですらトラブルを回避できない場合もあるのだから、経験の浅い人や集団にとって、失敗なくウェブサイトを立ち上げることは奇跡に近いと言っても過言ではない。

   本書は、企画から制作、公開後までの重要なチェックポイントとノウハウを制作の流れに沿って解説している。各章は「Check Point」でサマライズされ、その項目に従って解説されるため、後から確認する際に便利だ。また、「Point」や「Column」等のコーナーでは、「外部デザイナーに発注する場合の契約」「空tdセルの活用法」ほか、制作の現場ならではのノウハウを公開している。カラフルなデザインも見た目の印象だけではなく、機能としても生きている。

   ただし、チェックポイントが分かってもそこから正解が導けるとは限らない。「目的を変えない決意があるか」「目的にあった技術を選んだか」などはもちろん、「写真はきれいか」のような主観的な項目や、トレードオフの関係にある項目など、実際には各人の判断に委ねられる部分が多い。これらの項目に重みづけをしていくためには、作り手、すなわち読者の状況判断が重要となってくる。

   本書で紹介する制作プロセスは、すでに多くの制作会社で採用されている手法である。これからウェブ制作に携わろうとしている人はこれが最低ラインの知識と認識したうえで、自分なりの成功則を見つけていってほしい。(大脇太一)

出版社/著者からの内容紹介
低予算も人手不足も無理難題もなんのその
予算の潤沢なプロジェクトであれば、優秀なディレクターのもとでワークフローがスムーズに進む…のかもしれません。しかし現実には、発注側と制作側の二人きりといった規模の現場も多いのです。本書はどちらかといえば、予算の関係で会社のサイトを自前で作る担当者になってしまった方や、フリーのデザイナーとしてプロジェクトに参加している方など、小規模なウェブ制作の現場にかかわっている、当事者のために書かれました。 もっとも、どんな規模であっても知っておかないと困るポイントは共通です。要は大きな製作会社であれば先輩から教えてもらえる、専門学校では学べない現場の知識を集めたということです。見積もりの項目やコンペでの注意、コンセプトの立て方から、画像の加工、コーディングの落とし穴、運用形態など、ワークフローの各ステップでのチェックポイントを、具体例や筆者の実体験を交えて1テーマ1見開きにまとめました。

ウェブ制作現場の当事者全員が知っておかないと大きなミスにつながる落とし穴と、「これさえ知っていれば段違いにすっきりするのに」というTIPSを、日々低予算・短納期・無理な注文と戦っている孤独なデザイナーや社内ウェブ担当者にささげます。

内容(「BOOK」データベースより)
ウェブ制作現場の当事者全員が知っておかないと大きなミスにつながる落とし穴と、「これさえ知っていれば段違いにすっきりするのに」というTIPSを、低予算・人手不足・無理な注文・短納期、それでもサイトを立ち上げなくちゃいけないウェブデザイナーや社内ウェブ担当者に伝授。


カスタマーレビュー

今までになかった本です5
なんといっても、オビに書かれたコピーに惹かれました。
「低予算、人手不足、無理な注文、短納期、それでもサイトを立ち上げなくちゃいけないあなたへ」

ウェブサイト関係の本というと、ソフトの使い方や、デザインの仕方の本を多く見かけるのですが、この本は、

企画時
デザイン前
デザイン
制作前
画像制作時
コーディング時
制作全般
制作後

と制作工程順に分けてあり、各工程のチェックポイントがわかりやすく書かれています。

全くの初心者には難しいかと思いますが、経験の浅いウェブデザイナーにはお勧めです。

特に、この本の前書きにもあるように、予算があまりないために社内でホームページを作らなければならなくなった、

フリーとしてウェブ制作を始めたがやっていけるか心配だ、という方には、とても参考になる本だと思います。

良かったです5
会社がこれからホームページを立ち上げようと思うけど
知識がないという場合、オススメだと思います。

ホームページの目的持っているかというところから公開、
更新していくまでの過程が解説されているので、
一通りのことが分かり、またどのサーバーを選ぶか(自前かレンタルか)
など選択する場合の参考にもなると思います。

でも、個人で運営していきたい人には必ずしも参考になるとはいえません。
そして、デザイン的なことだけを学びたい人にもあまりおすすめはできません。

非常にわかりやすく個人サイト運営者にもおすすめ5
私は仕事としてのウェブ製作とは全く関係ない学生です。
HPリニューアルの参考になれば、と思いこの本を買いましたが、この本を買って本当によかったと思いました。
図を使って非常にわかりやすく説明されていてWebデザインについて学んだことのない私でもすぐに理解して実践していけるようになっていました。

個人サイト管理者でも、企業サイトのようにデザインをガッチリとしたものにしたい人にオススメです