クリスマス・セーター
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #284593 / 本
- 発売日: 2009-10-15
- 版型: 単行本
- 334 ページ
エディターレビュー
内容紹介
全米80万のベストセラー、クリスマスにまつわる感動小説です。貧しい母子家庭に暮らす12歳の少年エディは、今年こそ念願の自転車を貰えると期待しますが、母からの贈り物は手編みのセーターでした。小さな不満をきっかけにおきる大きな悲劇…。悲しい現実から「本当に大切な物」を学ぶ、切なくも温かい涙の物語。文体は明快ながら、人情の機微の描写には深みも。忙しく冷たい現代の中で、温かさに触れたいすべての人にお勧めです。
内容(「BOOK」データベースより)
貧しい母子家庭に暮らす12歳の少年エディは、今年のクリスマスこそ念願の自転車をもらえると期待するが、母からの贈り物は手編みのセーターだった。そして小さな不満をきっかけに起きる、大きな悲劇…。悲しい現実から「本当に大切なもの」を学ぶ、切なくも温かい涙の物語。著者自身の体験をもとにした、現代版『クリスマス・キャロル』。
著者について
Glenn Beck (グレン ベック) プロフィール アメリカのテレビ、ラジオで活躍するキャスター。CNNヘッドラインニュースでゴールデンタイムのキャスターを務めたこともある。現在はラジオのトーク番組『ザ・グレン・ベック・プログラム』で人気を博している。ニューヨークタイムズのベストセラー1位に輝いた『An Inconvenient Book』等の著者であり、雑誌フュージョンの発行者でもある。
カスタマーレビュー
悔しいくらいのピュアネスは、今しかない。
ミドルエイジの方。20年会社に勤め、そこそこのキャリアと空しさを抱えて今日も朝から出勤するあなた。
その昔、こうしたことがあったこと、忘れていませんか。
かくゆう私がそうでした。今は自分がプレゼントを、モノをほしいなんて少しも思わない。
ただ小さな世界にいたときは、モノや気持ちを勝手に求めていました。
生まれてきたことが死に向かうこと。
大切にしたい、と思うのは家族や人、だと思います。
昔は「金」でしたけど。。。。。
やんちゃな「心」は純粋な「心」。
45歳の僕は、こんな気持ちを1歳の長男にこれから伝えていきたいと思いました。
悩めるひとに贈りたい
とても感動して本を閉じました。読みごたえのある、甘いだけではない作品でした。
読んでいるとまるで映画のように画面が展開し、はらはらしながら読み進めてあっという間でした。
が、読み終わったあとに、じーんと後をひく作品です。
いろんな年齢のひとに読んでもらいたいなと今読み終わって思います。わたしは自分自身が
20代で悩んだときのことを思い出しながら読みました。悩みの渦中にいる人が読んでもとても力になるメッセージがこめられているし、また反抗期などで悩める年代の子どもを持つ親である方たちもまたこれを読むといろいろと感じられるように思います。
悩んでいるとき、人は人との関わりのなかで、支えられ見守られながら少しずつ立ち直っていくのだなと改めて感じさせられます。その渦中にいるときは全てが信じられず、よくなることなど考えられないのですが、でもそのときでも、必ず誰かが見守り、自分を信じてくれているということを知ることはとても大きな心の支えです。それを知っているのと知らないのとではかなり違うので、作品を通してそのことを体験できるのはすばらしいことだなあと思いました。そんな一冊に出会えてよかったなと思います。
本当に大切なものとは。。。。
父親をガンでなくし、貧しい母子家庭に暮らす主人公エディ。
今年のクリスマスこそ自転車をもらえると期待し、母を信じていた。
しかし、母からの贈り物は手編みのセーターだった。
その不満、ショックから、エディは母とギクシャクする。
そして、エディは母を困らせ、それを見た祖父はエディを懲らしめることにする。
その、エディと祖父のあることがキッカケで悲劇が。
この話しでは、「欲しいもの」と「必要なもの」は違うということ、
本当に大切なものは何なのか、ということを教えてくれます。
エディは12歳なので、本当に大切なものなど、まだ分からない。
けれど、徐々に大人になるにつれ、本当に大切なものはなにかを理解する必要がある。
その成長過程での葛藤が描かれている。
☆4つにしたのは、物語の終わりが、私が思っていたのとは全然違うかったからです。
しかし、とても感動することのできる素敵な物語に違いはありません。



