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大人のたしなみ「ビジネス理論」一夜漬け講座

大人のたしなみ「ビジネス理論」一夜漬け講座
By 渋井 真帆

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  • Amazon.co.jp ランキング: #129814 / 本
  • 発売日: 2006-12-19
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 240 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
忙しくて読めないビジネスパーソンの必須科目を厳選。渋井真帆が、ポイントをしぼってやさしく解説。

内容(「MARC」データベースより)
ロングテール、針鼠の概念、ヒューリスティクス、BOP市場、生産消費者…。ビジネスパーソンのあなた、これらの言葉を説明できますか? ビジネスパーソンの必須科目を厳選し、ポイントをしぼってやさしく解説する。

著者からのコメント
ビジネス書。
読んでみたいけど難しそう、買ってはみたけれど時間がなくて積読状態。そんなご
経験をお持ちの方も多いと思います。
本書「大人のたしなみ ビジネス理論 一夜漬け講座」は、そんな皆さまに向けた
ビジネス書の解説本です。

ビジネス書にも割と軽めのものから、硬派なものまでさまざまなジャンルがありま
すが、この本で取り上げた八冊はちょっと硬派なビジネス理論に関する本たちです
。企業経営に関するものや社会性の強いものまで、私が読んでいて大変役に立った
本、そして以前から読んでみたいなと思っていた名著、良書を厳選しています。こ
こ数年で発行された中で、内容的に素晴らしいのはもちろんのこと、社会的な話題
や反響も呼んだ名著たちです。またセールス的にも成功しており、ビジネスパーソ
ンとしてぜひとも押さえておきたい八冊です。

これらの本は明日からすぐに役立つという種類の本ではないかも知れません。でも
企業経営で長期的なビジョンを持ったり、日頃のビジネスを考える上でのフレーム
ワークを蓄積したりするためには、このようなビジネス理論書は欠かせないもので
す。ビジネスパーソンにとってまさに必須科目といっていいでしょう。
そうはいっても、忙しいビジネスパーソンにとって、八冊全部を完読するのは至難
の業。そんな皆さまにお役に立とうというのがこの本です。

本のあらすじだけではなく、私が特に大切だと思った本のキモになる部分を自分な
りに解釈したり、身近な事例を用いてなるべく簡潔に分かりやすく解説しました。
特に大切なキーワードや考え方のフレームワークは最大限盛り込んであります。
私が本を書くときのモットーは、「難しいことを分かりやすく、分かりやすいこと
を面白く」です。この本でも皆さんに難しいビジネス理論を「一夜漬け」で理解し
ていただけるように、できるだけ分かりやすく面白く、でもポイントはしっかりと
押さえて書きました。
この八冊は、雑誌や新聞で企業の経営者の方の「私の推薦本」のようなコーナーで
もよく取り上げられている本です。本に出てくるキーワードがビジネス会話の中で
使われることもしばしば。まったく内容を知らなければお話になりませんが、この
本で内容を押さえておけば、取引先や上司・同僚の方々との会話でも「知っている
感」は十分に発揮できること請け合いです。(『はじめに』より抜粋)


カスタマーレビュー

色々と知るきっかけになれば5
著者の選択した書籍の概要がまとめられています。著者のポリシーの難しいものを優しく、面白くというのは発揮されていると思います。
重要なのは、この書籍で納得するだけではなく、興味を持った書籍は自分で読んで自分で内容を理解する事と思います。
各書籍の概略を知った上で、自分が深く理解したい書籍を購入して取り組む事が必要だと思います。

手軽に勉強したい人にお勧め5
この本は『ブルーオーシャン戦略』『ザ・ゴール』『ビジョナリーカンパニー2』
『行動経済学』『ウェブ進化論』『ネクスト・マーケット』『富の未来』など、近
年の売れ筋の本を一冊にまとめたものです。これらの中で、どれか一冊でも読んで
みたい本があれば、本書をお薦めします。それは、単に要点が無機質にまとめられ
ているのではなく、きちんとした解説付きでわかりやすくなっているからです。
「一夜漬け」というタイトルには興ざめするかもしれませんが、内容はわかりやす
くしっかりしたものです。理論といっても実践的なものばかりなので、すぐに実行
できるという点でも本書は一読の価値ありだと思います。

何のために「ビジネス理論」を「一夜漬け」?1
最近こうした帯に著者(特に女性)の写真を載せて注意を惹く本が
多く出ており、この本も誤解を招くタイトルなど買わせることが目的
のように思えるのが非常に残念。

取り上げた本は、ビジネスマンとして読んでおくべきベーシックな
ものが大半。時間がないからと、この本で読んだ気になっても、
内容についての話になった途端、薄っぺらさが出るだけで、却って
自分の価値を落とすことになるのがオチでは。

本は読むのが目的ではなく、気づきを得て、実践することが目的です。
そのためには、「一夜漬け」なんて単語は次元の違う話のように思えます
(別に試験がある訳で無し)趣旨を違えた出版姿勢に疑問を感じます。
ここに挙げた本くらいは、自分で読むべきではないでしょうか。