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「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから

「村」が地域ブランドになる時代―個性を生かした10か村の取り組みから
From 新評論

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  • Amazon.co.jp ランキング: #247543 / 本
  • 発売日: 2007-11
  • 版型: 単行本
  • 237 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
「平成の大合併」以来、568→195へと激減した日本の「村」。存続のために、また合併後のバランスのとれた歩みのためにいま何が必要か。人びとの熱い思いが結晶した10か村の実践から、「村」としての地域づくりを展望する。大好評『地域ブランドと産業振興』『「食」の地域ブランド戦略』につづく待望の続編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関 満博
1948年生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学大学院商学研究科教授。博士(経済学)

足利 亮太郎
1970年生まれ。1998年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。甲陽学院高等学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

章ごとの内容の質に温度差がありすぎる玉石混合本2
平成の大合併という嵐をかいくぐり、村として現在も存続している10の事例を取り上げた本。10の村の事例を整理したもので、筆者も10名いるために、章ごとの温度差が激しい。したがって、優れている章もあれば酷い章もある。例えば、中札内村の章や読谷村の章はしっかりと事実整理をして、客観的にその成功を分析しようとしていて他事例にも参考になるようなまとめがされている。しかし、一方で三原村の章と檜原村の章は驚くほど酷く、その分析は主観的で旅行感想文のようなものであって、よく本にして出せたな、というレベルのものであった。このような玉石混合の内容のものを本にして出版できるというのは関満博先生のブランドなのかもしれないが、こんな本ばかり出しているとそのブランド価値も下がるのではないかと人ごとながら心配である。少なくとも、私は関先生の本を今後買ううえでは随分と注意をするであろう。