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地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか

地図で読む世界情勢 第1部 なぜ現在の世界はこうなったか
By ジャン-クリストフ ヴィクトル/ヴィルジニー レッソン/フランク テタール

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  • Amazon.co.jp ランキング: #129973 / 本
  • 発売日: 2007-07-24
  • 版型: 大型本
  • 160 ページ

エディターレビュー

内容紹介
なぜイランは核に固執するのか。アメリカの中東・アジア戦略の知られざる要衝とは。
世界の成り立ち、各国の国家戦略からニュースの裏まで、すべてを地図で見る!

内容(「BOOK」データベースより)
イランはなぜ核に固執するのか?アメリカ中東戦略の知られざる要衝とは?世界の成り立ち、各国の国家戦略、ニュースの背後に秘められた真の事情。すべては地図によって驚くほどくっきり見えてくる。世界を見る目が変わる地図。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヴィクトル,ジャン‐クリストフ
地図・地政学研究所代表

レッソン,ヴィルジニー
地政学および国際関係論専門家

テタール,フランク
地政学博士。地政学研究所研究員

鳥取 絹子
1947年、富山県生まれ。フランス語翻訳家、ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

世界情勢初心者に。4
本書の最大の特徴は、タイトルにもあるように世界各地の諸問題を地図付で解説しているという点と、全ページカラーで、各ページのレイアウトがキレイだという点。
非常に見易く分かり易い。翻訳も割と良い。本に載っている知識は雑学以上専門知識未満といったところか。
ただ、本の副題に「なぜ現在の世界はこうなったか」とあるが、これについての論理的な説明は無い。
あくまでも地図上での説明で、世界各地の諸問題や歴史の経緯の一部を解説しているだけにすぎず、その集成であるので、そこは注意。

解りやすい本です5
世界中の諸問題やその経過、経緯などを歴史を通じて解説している本です。
一部の国についての記述が中心なので全般的な解説には不足しているかと思いますが、多角的な分析でわかりやすく読めました。
ヨーロッパ人による分析は日本人と違っていたり、気が付かない所にも配慮されていて興味をそそられました。
この本は前振りらしいので、続編に期待大です!

原題は『地図の下にあるもの〜地政学の地図』4
フランス衛星放送テレビ局アルテにおいて
毎週10分放送される長寿番組の記念出版第一巻。
原題は『地図の下にあるもの〜地政学の地図』と
云うらしく、こちらの方がより内容を表していると感じる。

ヨーロッパの本だけに東欧・アフリカの記述が充実
逆に東南アジアがまったく触れられていないのは
日本で出版される類書にはあまり見られなく目新しい。

確かに個々の事例の掘り下げは、
この分量では物足りないかもしれないが、
何より地図を含めたビジュアルが美しく判りやすいことと
普段日本のテレビのニュースだけで観る世界の成り立ちを
違う視点から眺めるには悪くないだろう。