商品の詳細
葬式の値段にはウラがある

葬式の値段にはウラがある
By 黒木 昭雄

価格: ¥ 1,470 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

6 新品/中古商品価格 ¥ 572

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #12382 / 本
  • 発売日: 2003-09
  • 版型: 単行本
  • 219 ページ

エディターレビュー

Amazon.co.jp
   警察不祥事を告発するルポで知られる元警視庁巡査部長、黒木昭雄が、こんどは急成長する葬儀業界に斬り込んだ。悪徳葬儀業者が横行する実態を暴き、それから身を守りつつ大切な肉親の葬儀を営む方法を考える。これまでだれもが気になりつつも手をつけなかったこの分野に、綿密な取材と深い洞察で強い光を当てている。読めば目からウロコの迫力ある良書、かつ、現代人必携の書と言える。

   今後40年近くにわたって市場が拡大しつづけることが間違いない、数少ない成長産業。それが葬儀業界だ。現在2兆円の市場規模を有すともいうこの業界に、将来をにらんで新規参入する業者も多く、豪華な斎場も続々と建ち上がっている。重要なのは、この業界が現時点では野放しでやりたい放題の商売をしているということだ。

   著者はまず、警察と葬儀業者の関係を洗うことから始める。「警察指定業者」の実態には度肝を抜かれる。遺体といえば病院、ここでも「遺体争奪」のアコギな例が満載だ。もちろん指定業者には良心的なところもあるが、たまたま自分の肉親を亡くしたとき、どんな業者にあたるかは運まかせなのが現状だ。だからこそ、業者の言うことをうのみにせず冷静に対処することが大切で、それには知識が必要だ、と著者は説く。

   最終章では、交渉の仕方、見積書の見方など実践的な話が展開される。悪徳業者の常套句も紹介され参考になるが、実際、気が動転し悲しみに沈む場面で本書で得た知識を思い出し、心強く交渉できるものだろうか。親戚に黒木昭雄がいてくれれば理想的。ついそんな気持ちになってしまう。(坂本成子)

内容(「BOOK」データベースより)
葬式はお金がかかるもの。そう決めつけていませんか?じつは葬儀業界にはびこる悪徳業者が、あの手この手で値段をつり上げているというのです。たとえばこんなことは知っていましたか?「葬儀一式」の料金では葬儀は出せない。使い回しの祭壇で数十万円も請求される。生花も他の葬儀から使い回しされている…これはまだまだ序の口。実際にはもっとすさまじい手口が横行しているというのです。その実態をくわしく描き、悪徳業者にダマされず、本当に心のこもった葬儀を出すための基礎知識をお教えします。

内容(「MARC」データベースより)
見積もりの2倍、3倍は当たり前、ニセ坊主までまかり通る葬式業界のあきれた実情を斬る。価格のカラクリを明かし、納得できる「正しい」葬儀の出し方をわかりやすく説明します。


カスタマーレビュー

ウラの中身がわかる本。5
葬式の値段にはウラがある、なんて、小学生でもうすうす知ってること。
だけど、値切れない。突っ込めない。それが葬式。
そんな諦めの常識を覆してくれました。

それにしても高く取られたお金がこんなところに流れているなんて!!と色々ビックリ。
これを読んだら悪徳葬儀屋の「そんなんじゃ仏さんが浮かばれませんよ」

というセールストークに「こんなぼったくりじゃうちの仏はかえって成仏できませんよ」と反論できるというもの。
悪徳葬儀社をたたくに留まらず、優良な葬儀社の選び方が添えられているのもミソ。
幸いまだ父も母も元気なので、親子で読んで参考にしたいと思います。

大変勉強になりました。5
「葬儀」を特別視しないこと。この本の最後に書かれている言葉です。故人にとっても、残された遺族が闇に紛れた現代のハイエナビジネスの餌食になっている現状は、決して許せることではないはずです。

高級車と同じくらいの金額が掛かるのに5


 一般の家庭では、葬式を上げるのは30年に一回と言われています。すなわ
ち、ほとんどの人は経験の無いのに葬式を行わなければならなくなります。
 車を買うときは、何回も試乗を行ったり、いろいろな車の見積もりを取ったりし
ます。
 車と同じか、それ以上の金額を払う葬式に、きちんと見積もりをとって、納得
する金額を払うためにどうしたらいいか、学べる一冊です。
 突然の葬式で、思いがけない金額を払わないために、是非、平常心の有る
ときに読んで見てください。