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ランボー全集

ランボー全集
From 青土社

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  • Amazon.co.jp ランキング: #381220 / 本
  • 発売日: 2006-08
  • 版型: 単行本
  • 1221 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
新しく拓かれるランボーの全体像。厳密なテキスト・クリティクや、専門誌の刊行、度重なる国際的なシンポジウムなどで、いまや、世界のランボー研究は急進展を遂げている。その豊穣な成果を背景に、詩と書簡のすべてを一巻に収め、新鮮な日本語と詳細な註解で、神話的光芒に包まれたランボーの世界をトータルに提示する、画期的な試み。

内容(「MARC」データベースより)
いまや、世界のランボー研究は急進展を遂げている。その豊穣な成果を背景に、詩と書簡のすべてを1巻に収め、新鮮な日本語と詳細な註解で、神話的光芒に包まれたランボーの世界をトータルに提示する、画期的な試み。

出版社からのコメント
1994年に小社より刊行された『ランボー全詩集』は、八〇年代以降のめざましい進展を遂げた世界のランボー研究の成果を盛り込み、新鮮な訳文と詳細な注解を通して新しいランボー像を示すものとして、初版以来好評を博してきました。このたび新たに刊行される『ランボー全集』は、文学放棄後のランボーが、紅海の両岸地域で交易に従事しながら、家族や上司、商人仲間やその他の現地のヨーロッパ人たちとのあいだでやりとりした書簡の集成を、詩作品とともに一巻に収め、いっそうトータルなランボー像を提示しようとするものです。早熟の詩人ランボーと、「ごつごつした現実」のなかで苦闘する貿易商ランボーとの間に横たわるものは、決定的な断絶か、それとも深い統合の論理か? 豊穣なランボー詩の味読にいざなう本『全集』はまた、この謎を読者一人ひとりが考えるための素材とヒントに満ちています。


カスタマーレビュー

待望のランボー全集、30年ぶりに刊行!5
絶版の人文書院「ランボー全集」全3冊を受け継ぐ書がついに刊行された。
亡き平井氏をはじめ、湯浅、中地、川那部氏による、300ページ以上の解題(研究論文)が圧巻。
これを読めば、20世紀のランボー研究を網羅できる。個人的には、湯浅氏論文の「地獄の一季節について」に共感し、涙してしまう。
この内容でこの値段は安い。ぜひ注文してください!