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それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)

それでも町は廻っている 6 (ヤングキングコミックス)
By 石黒 正数

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おすすめ度:

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  • 発売日: 2009-10-30
  • 発売日: 2009-10-30
  • 版型: コミック
  • 189 ページ

カスタマーレビュー

びっくりするくらいの完成度。廻れ廻れ!5
この6巻には舌を巻きました。完成度がすごいです。
日常にあるおかしさ面白さをすくいあげて描く芸は健在で、
今回はさらに伏線と回収が見事に決まっている日常の謎系ミステリになっています。
このネームは見事というしかありません。
ミステリファンの作者の腕が振るう! という感じで、
ちょっとした台詞が伏線になっていて、あとからその意味がわかったときは
感動すら覚えます。

いつもの『それ町』っぽさが全然消えていないのもすごい。
歩鳥と各キャラの最初の出会いを描いたエピソードが好きです。
風邪の話も、ヒーローショーの話も、占い機の話も、っていうか全ての話が面白いです。
オチが強烈に効いていて、しかも笑える、傑作だと思います!!

素直に笑える漫画5
基本的にギャグやコメディ系のマンガは狙った感が強くて
あまり笑えない自分だけど、この漫画は凄く自然に笑えて本当に面白い
一つ一つの出来事やキャラクターのリアクションなどのセンスが良く
持ち上げて落とす様な期待させといてそっちかい!と言うパターンが
同じようで毎回違って本当に発展性のある漫画だなぁと笑いながら感心
今回は特に逢えない二人のエビちゃんと猛に針原兄の最後の落とし所や
出てくる度に幸福?の次には不幸が訪れる真田などで笑えて
真田が歩鳥の言動や関係性に一喜一憂するリアクションは毎度ながら楽しく
ただ勢いに頼るだけでなくキャラクターを生かした話作りがウマい

大安定の6巻目5
メイド喫茶でバイトをしている探偵小説好きの女子高生「嵐山歩鳥」が主役の日常系ギャグ漫画、6巻目に突入するもいまだに勢いは衰えを感じさせません。
今巻も良い出来で、しっかりとしたストーリー展開ににやりとしてしまう笑いや、吹き出す笑い、ちょっぴり良い話?みたいな物も入っており非常に楽しませてくれました。
それと登場人物がカラーで書いてあり、なんかこのままアニメ化しても良さそうで良い感じです。

歩鳥と真田、猛と伊勢崎、ばーちゃんとじーちゃん、雪子と特撮ヒーロー、歩鳥と紺先輩、歩鳥と親戚の中学生、メインとなるキャラクターの組み合わせもさまざまで飽きさせません。
当然商店街の面々との絡みもありますよ。


個人的には第2話「ざっくばらん」で歩鳥にある出来事が起こるのですが、これが結構良かった。
ギャグ漫画に分類されると思うのですが、キャラクターも立っていてお話も良く出来ており読み応えがある作品ですので、今一押しの漫画です。