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わかる食品表示[基礎とQ&A]

わかる食品表示[基礎とQ&A]
By 垣田 達哉

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  • Amazon.co.jp ランキング: #156547 / 本
  • 発売日: 2005-11-21
  • 版型: 単行本
  • 248 ページ

エディターレビュー

内容(「MARC」データベースより)
食品表示に関する基礎知識について、できるだけ平易な言葉で、オリジナルの図表も数多く使い、わかりやすく解説する。青果、鮮魚、精肉の生鮮3品や加工品の表示の基礎、よく分かるQ&A123項目などを収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
垣田 達哉
1953年生まれ。77年慶應義塾大学商学部卒業。テック電子(現東芝テック)など流通関連会社にて、添加物表示、衣料品表示、バーコードシステム商品などの企画、開発を担当。91年の添加物表示の大改正のときには、テック電子の担当責任者として、スーパーや百貨店、食品メーカーや問屋向けに、全国で講演。現在、食品表示アドバイザーとしてテレビ番組や新聞紙上で論評や執筆活動を続ける一方、全国各地で表示問題を精力的に講演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

信用できない企業批判の姿勢1
垣田氏は、あちこちのテレビ番組で「賞味期限は企業が儲かるように短く設定されている」と発言しているが、まったくのデタラメである。
どのような気温、湿度で管理されるか分からないから2〜3倍の賞味期限を設定しているというのが事実である。
むしろ、買ったものをきちんと管理し、「賞味期限を越えていても食べられるものは食べる」という姿勢が、消費者に要求されるのであって、安易な企業批判は、かえって無駄を生む。また、本質を見失う。
企業さえ批判していればいいというスタンスは、古い市民運動家の域を脱していない。
テレビに出ているからと言って、安易に専門家を信用するのは危険だ。

「ほんとうに真面目で信頼できる専門家ほど、テレビには出ない」
という厳然たる事実を、わたしたちは知っておく必要がある。
テレビに都合のいい専門家と、信頼できる専門家は別なのである。
わたしたちは、安易な食品批判に触れる前に、メディアリテラシーを学ぶ必要があるのだ。

すごい! の一言5
 日本テレビの「世界一受けたい授業」やテレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」で見たことがある人だったので、読んでみました。

 とにかくすごい!

牛肉の原産国のウソツキ表示や、加工食品の賞味期限、納豆などの遺伝子組み換えなど、日ごろから食品の表示に対する興味は高まるばかりでありますが、そんな表示の方法や仕組みを、カンペキに、やさしく、説明してくれます。

 さらにいろいろと最近の行政の動きも教えてくれる。

 「Q&A」編では、個別の具体的な商品の表示の仕方を、これまたやさしく書いてある。知識欲をそそられます。

 一息つけるコラムも「あ、そうなんだ」と目からウロコ落ちまくり。

 どうも小売業向けに書かれているみたいだけど、消費者が手元に置けば、悪どいスーパーも見分けられるかも。

 そういえば、魚の売場を見れば、スーパーの良しあしがすぐわかるなんて、確か書いてあったような…。

 そうそう、日本で12カ月間育てられ、外国で18カ月(オーストラリアで10カ月間、台湾で8カ月間)育てられた牛の原産地表示で正しいのはどれかわかります?
      1)外国産(オーストラリア、台湾)
      2)国産
      3)オーストラリア産

 …ふっふっふっ、この本を読めば、すぐわかるよ(笑)。

すべての食品を扱う小売業の方に読んで欲しい!5
垣田さんって、「世界一受けたい授業」だけじゃなく、
「TVタックル」にもよく出演されていて、たけしさんや大竹まことさん、
当時の武部大臣なども一目おかれていた食品問題のスペシャリストですよね!

今回の食品表示の本は、食品を扱うプロ向けなんですね。
データや実例が満載で(これ、作るのけっこう大変だったと思いますが!)。

一消費者の私にも、とても有意義な本でしたよ。
最近、健康が気になっていて、ロハスやデトックスにはまってるんです。
買い物するときには、必ず表示ラベルをじっくり読むのですが、
この本がすごい参考になりました。
それに、正確な表示をしているかどうかで、
そのお店が優良か、信頼できるかどうか判断できることに気付きました。
食品を扱うすべての小売業の方に、ぜひ読んで欲しいと思います。