他者を知る―対人認知の心理学 (セレクション社会心理学)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #287249 / 本
- 発売日: 2006-05
- 版型: 単行本
- 224 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
人は他者を正確に理解できるのか?人と人との相互作用の違いが対人情報処理に与える影響を探る。
内容(「MARC」データベースより)
人は他者を正確に理解できるのか。認知する人とされる人の相互作用の違いが、対人認知にどのような影響を与えるかについて多くの研究を紹介しながら解説。また、日米比較研究をもとに対人認知の文化差についても探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 眞理子
1970年東京都立大学文学部卒業。1978年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。1984年文学博士。1997年筑波大学心理学系教授。2005年逝去
原 奈津子
1993年筑波大学第二学群人間学類卒業。1999年筑波大学大学院博士課程心理学研究科単位取得退学。就実大学人文科学部助教授。博士(心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
対人認知心理学を概観できる?
対人認知の様々な研究についてかかれた本。
研究・実験例が豊富で、対人認知に関する研究とはどんなもので、実際にどんなものが行われてきているかを概観することができる。
様々な分類やカテゴライズが行われて、整理されていて、自分はこの分野の専門ではないが、教科書的に使えそうだとおもった。
中心的なテーマではないが、ステレオタイプに関するところが興味深く、また、日米間の認知の仕方にの差異に関する実験・分析もおもしろいものだった。
ひとことで他者といっても、その人との関わり方によって全然異なり、その関わり方、関係によって認知の仕方、関心も変わってくる。などなど聞いてみると当たり前に思えることも多いが、しっかり実験によって確かめられていて、興味深かった。
実験例が多いため少し読みにくく感じる人もいると思います。
興味深い知見がいろいろあり読む価値ありと思います。




