日本大使公邸襲撃事件―占拠126日と最後の41秒間
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商品の詳細
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- 発売日: 2009-02-07
- 版型: 単行本
- 299 ページ
エディターレビュー
内容紹介
聖書に埋め込まれた隠しマイク、暗号での外部との交信――
元人質の副大統領が活写する、息もつかせぬ傑作ノンフィクション!
緊急巻頭対談 佐藤 優×手嶋 龍一!!!
“日本はテロと戦えるか”
「日本もペルーのような状況になっている。テロは出てくる」(佐藤氏)
「新たなテロの時代の必読書」(手嶋氏)
1996年12月。”前任者の名前” で届いた天皇誕生日祝賀パーティーの通知が、恐怖の126日間への招待状だった……。
日本が遭遇した海外テロ、「ペルー日本大使公邸占拠事件」の元人質、
テロリスト掃討戦略のプロが12年間の沈黙を破って告白する
戦慄の4ヵ月間の真実。
内容(「BOOK」データベースより)
日本が遭遇した海外テロ、「ペルー日本大使公邸襲撃事件」の元人質、テロリスト掃討戦略のプロが12年間の沈黙を破って告白する戦慄の4ヵ月間の真実。
著者について
現ペルー副大統領。
カスタマーレビュー
一読の価値あり
新聞の書評では「日本人に偏見を持っている」とあったが、むしろ公平な扱いをしている。
それより、危機にあっての勇敢、冷静な行動に感心した。日本人が一人でも死んだら総辞職だから金で解決という日本政府の態度や、テロリストの報復に配慮のないNHKの対応には憤りを感じる。
また、降伏したテロリストを射殺したという発表をした、人質外交官の小倉英敬発言の真偽(当時日本ではそう報道された)、テロリストと恋仲になった日本人の意見なども知りたい。
あらゆる工夫をして脱出を常に計画するpositive派と、すべて政府の裁量次第というpassive派とが生じるものらしい。passive派の事後発言は批判や言訳めいたものが多いだろうとは思う。
当時、日本で報道されたものとは相当に違うし、実情を知る上で有益。もちろん危機管理上の参考になる。
他人事ではない
トンネル掘って救助の超アナログな手法に着目、ではなく、武力介入に踏み切るまでのプロセスにはこれからの日本にも起こりうるテロと戦うための勉強になること満載。当事者が語る生々しい言葉は過激でここまで時間を要したのは落ち着くためか?人質を救出する思いの強さに心打たれます。




