商品の詳細
恋におちた放蕩貴族 (オーロラブックス)

恋におちた放蕩貴族 (オーロラブックス)
By パトリシア ワデル

価格: ¥ 890 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

6 新品/中古商品価格 ¥ 445

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #107759 / 本
  • 発売日: 2009-03-10
  • 版型: 文庫
  • 426 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
亡き父の跡を継ぎ侯爵となったマーシャルは、夫の死を嘆く継母に代わり、異母妹の世話役として社交シーズンを忙しく過ごしていた。まだ結婚はしたくないが、様々な責任を一時忘れさせ、安らぎと満足を与えてくれる愛人を持ちたい。そう考えていた彼は、婦人服店でお針子のイヴリンに目を奪われる。妹を迎えに店に戻ると、イヴリンは盗みの嫌疑をかけられて拘置所へ連れていかれそうになっていた…。思わず保護を申し出たマーシャルは、そのまま彼女を口説こうと試みる。牧師の娘として育ったイヴリンは、彼に恋心を抱きつつも愛人になることを頑として拒むが、放蕩貴族として名を馳せたマーシャルの巧みなくちづけや愛撫に情熱を覚え―。身分違いの恋を、官能的に描くヒストリカル。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワデル,パトリシア
未来ものロマンスやヒストリカル・ロマンスのジャンルを得意とする。ロマンティック・タイムズ誌のベスト・フューチャリスティック・ロマンス賞受賞者。シンシナティ大学卒。会計士としてフルタイムで働いたあと、ロマンス小説の執筆をしている。現在は夫とふたりでフロリダ州に住む

辻 早苗
東京生まれ。大阪外国語大学英語科卒。メーカー勤務後、実務翻訳を経て出版翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

胸キュンしました4
何年ぶりかに胸キュンを味わいました♪19世紀のイギリス社会において絶対(?)にないと言っても過言ではない、身分違いの恋愛…。主人公の心理描写、女の揺れる心がとても切なく、現代女性にかけている芯の強さに惹かれました。マーシャルもすばらしく魅力的な男性です。私的には久しぶりのヒット作品です☆文中の「自分のためのものでないものを手に入れるのはいけないことだ」という一文には、自分の生活を考えさせられました。なかなかのものでした♪次回の翻訳本も楽しみにしています。

ヒロインの素直さに心打たれました5
古典は大好きでも重々しいフレーズの連続はちょっと疲れることもある貴女にオススメです。
ヒストリカルなムードの中で、現代的な主人公たちが生き生きとした恋を楽しみます。
古典と現代小説の両方の良さを味わうことができますよ。
特にヒロインは生まれた環境をものともせず、現代女性でも感心するくらい自分に正直に、素直に相手に飛び込んでいきます。そんな彼女の姿に勇気づけられる人は多いはず。

愛は信じること5
冒頭の、ヒロインが濡れ衣を着せられて恐怖に怯えるところから、心理描写の巧みさに引き込まれていきます。
陰謀や戦争があるわけではないけれど、ヒストリカルの世界が十分あじわえます。
主人公の侯爵とヒロインの言葉のやり取りにいつの間にか入り込み、気がついたら読み終わっていました。
興奮と感情の高ぶりと、幸福感を味わえる一冊です。