サヤ取り入門[増補版 (現代の錬金術師シリーズ)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #144260 / 本
- 発売日: 2007-03-15
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 281 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
「そんなに分かりやすく説明しないでくれ!!」
とサヤ取りのプロたちが嘆いたロングセラー
増補版としてリニューアル
本書『サヤ取り入門』の初版が刊行されてから6年半、その間に日本の商品先
物市場には大きな変化がありました。
例えば、Non-GMO大豆のようにサヤ取りに適した銘柄が新しく上場された
反面、小豆のように出来高を大きく減らし、サヤ取りの難しくなった銘柄が出て
きています。取引所そのものの再編も進み、当時7カ所あった商品取引所は、合
併などで4カ所に減りました。また常時接続の高速インターネットは、もはや当
たり前のものとなり、ネットトレードの環境は格段に進歩しています。
こうした変化は、当然ながら、サヤ取りをめぐる環境にも影響をもたらしまし
た。しかも、投資家セミナーを重ねていくなかで本書に補足したい情報も増えて
います。また、おかげさまで本書の増刷の話をいただきました。そこで、この機
会に本書の全面改訂を行うことにしたのです。
改訂のポイントは大きく5つあります。
情報の更新。
売買例に初版以降のケースを追加。
重要ポイントをコラムにして各所に配置。
初版読者からお寄せいただいた質問のうち、サヤ取りを学ぶ上で役立ちそうなも
のをQ&A形式に編集。
効果的な練習指針の提示。
内容(「BOOK」データベースより)
サヤ取りとは、価格の方向性ではなく、相関するものの価格差の伸縮から収益を取ろうとする売買法である。サヤ取りというビジネスでコツコツと財を築きたい人へ、知っておかなければならない「優位性」と「心構え」と「ノウハウ」が網羅された実践マニュアル完全版。
出版社からのコメント
コラムの文章は簡潔ですが、初版には載っていないことも含めて
重要な知識がまとめてあります。また、これからサヤ取りを学ぼうとする方のた
めに、最終章でサヤ取りの練習方法について、より具体的に述べました。なぜ
手書きが重要なのか、なぜ道具を揃える必要があるかなど、初版では書けなかっ
たことを加えています。
ただし、時代は変わっても、サヤ取りという手法に本質的な変化があるわけで
はありません。したがって、比較的古い時期のケースであっても、サヤ取りのポ
イントを説明する例として適切であれば、あえてそのまま残しました。
サヤ取りは、けっしておもしろい売買法ではありません。コツコツ作業し、コ
ツコツ利益を積み重ねていくのが、サヤ取りです。しかし、やり方によっては、
ハイリスク・ハイリターンにもなりますし、当てもの的なやり方にもなります。
読者のみなさんには、徹底したリスク管理に基づいた損小利大の実践によって、
無理することなく、一歩一歩、着実にリターンと経験を積み重ねてもらいたいと
願っています。
サヤ取りとは
価格の方向性ではなく
相関するものの価格差の伸縮から
収益を取ろうとする売買法である。
カスタマーレビュー
パターンを丁寧に解説
本書はサヤのパターンと仕掛けのやり方を丁寧に解説した「教科書」です。
基本を学ぶにはこれ以上ない最適な本です。
ただ、残念ながらこのような「教科書的」なパターンはサヤ取りが
広まるに連れて減少してきたように思います。
なお、サヤの解説には、一部に関西一般大豆など上場廃止銘柄が使われています。
それだけ最近の上場銘柄にきれいなパターンが出にくいということの裏返し
なのでしょうか。
本書で基本パターンを学んだら、あとは実際の相場で「教科書通りの相場は少ない」
かを学びつつ、腕を磨きましょう。
商品先物サヤ取りの基本
だと思います。
サヤ取りに必要な道具(玉帳、場帳、サヤグラフ)の作成から初めてリスク管理まで述べられていますので、これ一冊でサヤ取りをはじめるのに必要な知識・準備が整います。
といいたいところですが、投資経験があまりない方や商品先物のサヤ取りが始めての人、そもそもサヤ取りって何?という人が手にとっても一回で全てを把握するのは難しいと思います。
私はサヤ取りの経験は他であったのでサヤ取りの概念については理解していましたが、このようなサヤ取りに必要なツールyを用意していなかったこと、商品先物特有のサヤ取りの仕方に戸惑い、最初これを読んでもあまり理解できませんでした。
別冊で漫画形式のサヤ取り入門がありますのでそちらを読みました。
読んだ後、ツールを準備してしばらくトレードをしてから2度目に本書を読むと、よく理解できました。
特に本書で述べられている「びよ〜ん(サヤの急激な拡大・縮小)」やストップ高・安における転換ポイントや、最近では相場が変化してきたためかあまりきれいに出なくなったサヤの周期の説明は非常に参考になりました。
忠実にサヤ取りを再現していると思います。
ただ、事例が最近のものではなく、1990年代から2000年初期のものが多く、また上場廃止となった銘柄を扱っていたりしていて、その辺を考慮したうえで執筆していただけれたら良かったと思いました。
これからサヤ取りを始められる方に是非ともお勧めしたい一冊である。
初心者は必読です。分かりやすい!
羽根英樹先生の新刊本です。
片張りだと、なかなかうまく行かないなと感じている方
ぜひ、トライしてみてくださいませ。
基礎から分かりやすく解説してあります。
前回の版と異なる所。
後半に復習とQ&A がついていて細かな疑問に答えてくれます。
最近の実例も、かなり載っております。
増強版なので前半部分は、ほとんど同じですが、
後半の羽根先生のレポートは、参考になりますので
前作を持っている方もぜひ一読をオススメします。
(この金額をケチッているようでは、相場などせずに
コツコツ貯金をしていたほうがいいでしょう。)
鞘取りが広まれば、中限の流動性も上がりひいては
商品先物業界の躍進につながる事でしょう。
商品先物の将来に栄光あれ!





