投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf (ウィザードブックシリーズ)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #170223 / 本
- 発売日: 2005-09-22
- 版型: 単行本
- 370 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
読者から要望が一番多かった書籍、ついに刊行へ!
ギャンブルと投資の絶妙な融合!
資金管理のバイブル!
確率と現代ポートフォリオ理論を使ってトレーディングシステムの改良を伝授!
トレーディング戦略のリスクやリワードはもとより、今はあらゆるものが数学的に測定可能な時代だ。本書は、先物、オプション、株式市場での「成功を測るためのモノサシ」を、分かりやすい言葉で解説してくれるほかに例を見ない書籍である。本書では、確率と現代ポートフォリオ理論を使って手持ちのトレーディングシステムを改良する方法を、ステップ・バイ・ステップで示してくれる。本書から学べることは次の3つに集約できる。
任意のトレーディングや投資条件の下で、資産を可能なかぎり増大させる「オプティマルf」の計算方法
現代ポートフォリオ理論と賭け方戦略との関係とこれらの概念の市場への応用
システム開発が暗礁に乗り上げたときの打開策
各種マネーマネジメントテクニックをあなたのコンピューターで実装するためのソースコードを含め、今日の市場でトレーディングを成功させるために必要な数学的ツールと公式のすべてが、この一冊に凝縮されている。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、先物、オプション、株式市場での「成功を測るためのモノサシ」を、分かりやすい言葉で解説してくれるほかに例を見ない書籍である。本書では、確率と現代ポートフォリオ理論を使って手持ちのトレーディングシステムを改良する方法を、ステップ・バイ・ステップで示してくれる。本書から学べることは次の3つに集約できる。任意のトレーディングや投資条件の下で、資産を可能なかぎり増大させる「オプティマルf」の計算方法。現代ポートフォリオ理論と賭け方戦略との関係とこれらの概念の市場への応用。システム開発が暗礁に乗り上げたときの打開策。各種マネーマネジメントテクニックをあなたのコンピューターで実装するためのソースコードを含め、今日の市場でトレーディングを成功させるために必要な数学的ツールと公式のすべてが、この一冊に凝縮されている。
内容(「MARC」データベースより)
トレーディング戦略のリスクやリワードはもとより、今はあらゆるものが数学的に測定可能な時代。確率と現代ポートフォリオ理論を使って手持ちのトレーディングシステムを改良する方法を解説。
カスタマーレビュー
通常の資金管理とは意味合いがかなり異なる点注意
本書の内容自体に文句をつけるつもりはありませんが、私たちが通常考えている、そのトレードにどの程度の資金を投入すべきかを考える資金管理とはかなり異なる過程を踏む資金管理法の本だという点に注意すべきです。この本の最大のポイントとなるオプティマルfにしてもその算出過程はかなり曖昧であるし、そのオプティマルfを求めたところで、先物1枚をちまちまトレードしている零細個人投資家にとっては意味のない値ということになります。「本書は先物トレーダーとアカウントマネジャーを主たる読者対象として想定している」(p.276)とありますが、先物トレーダーは、おそらく数十枚から数百枚単位でトレードできるほどのパワートレーダーを想定しているのではないかという印象です。この本の購入検討者はその点十分注意すべきです。
原書の出版が90年代初期だという点も注意点です。現在なら表計算ソフトを使って説明がなされるべきところもCOBOLやFORTLANが用いられていた古めかしい時代のコンピュータ言語のプログラムが延々と紹介されてもいます。その点にも注意してください。
この本は初心者向けではなく、ある程度システムトレードをこなしたトレーダーが次のステップを模索する手がかりとして読まれるべき本だと思います。決してつまらない本ではありませんが、期待しすぎる本でもありません。「本書で紹介する公式は出発点にすぎない。厳密な手法というよりも、定量化問題をどう扱わなければならないかを考えるための手段といったほうがよいだろう」(p.2)と著者が述べている通り、次の段階を「考える」人でないと意味のない本となります。
びっくり!
ラルフ・ビンスの名前は聞いていましたが、翻訳書が出たときは古い本の翻訳なので、あまり大きな期待もしていませんでした。第1章の「確率過程とギャンブル理論」を読み始めたときも「ああ、よくある解説だろうな」という程度にしか、考えていませんでした。ところが驚き!「ランテスト、Zスコア、信頼度」のところでは「こんなデータの検証方法があるのか」と非常に新鮮な驚きを覚えました。本を読んでそうした経験をすることは余りありません。それだけに私のとっては非常に価値のある1冊となりました。分厚い本書の中には理解できない部分やあまり興味のもてない部分も散見されましたが、システム売買に関して非常に参考になるので、売買システム構築をする方にはご一読をオススメします。
読み手を選びますが良書だと思います
主にシステムトレードで、どういう投資資金管理をすれば資産増加を最大化できるか
という課題について書かれた専門性の高い本です。
数学的な素養がない人(私もそうですが)には内容が少しきついかもしれません。
私の場合はシステムトレードとも現在のところ無縁なのでなおさらでした。
しかもサラっと読めるほど語り口が楽しい本でもありませんし。
でも、投資/投機は全て数のお話ですから、この本に書かれていることは非常に意義深いのは
確かですし、買って損だとも思いませんでした。





