レーションワールドカップ (OAK MOOK 196)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #131480 / 本
- 発売日: 2008-02-28
- 版型: 単行本
- 141 ページ
エディターレビュー
内容紹介
一流レストラン並みの極上メニューから涙の止まらない激マズの一品までレーションマニアたちが100食以上の「ミリメシ」を全部ガチンコ一気食い! レーションの各国代表は…我らが日本の自衛隊をはじめ、アメリカ軍、フランス軍、イギリス軍、スペイン軍、ドイツ軍、イタリア軍、ノルウェー軍、ロシア軍、イスラエル軍、オーストラリア軍、中国軍、韓国軍etc…と総勢19カ国分! 果たして「美食軍隊世界一」 はどこの国!? そして、国内の陸上・海上・航空各自衛隊の「日常食」や定番レーションである乾パン工場の製造現場にも密着! また、さまざまなレーションを扱うショップ「東京キャロル」の代表に訊く日本のレーション秘話もスゴ過ぎる! 各国のレーションにまつわるプチ知識や戦場でのおやつも徹底比較。「どうやったらレーションって手に入るの?」という素朴な疑問に、あの反戦マンガ!?にそっくりの兄弟が迫る! 巷の「ミリメシ」
ブームにとどめを刺す決定版の一冊です!
カスタマーレビュー
レーション入門編とかわかずおの魅力
最近、レーションブームなのでこの系の本を数冊見ました。あのミリメシなどはレーションの歴史やデータが詳しく書いてあり、かっちりミリタリー本していて、ミリタリーマニアではない私はちょっとついてゆけませんでした。けっこう飛ばし読みしちゃったんですよね。まぁ、楽しかったんですけど。
こちらは専門的なことはさらりと書いてあって、文章もマニアっぽくなくて読みやすいです。前書きには「レーションとその国の食文化〜」みたいな事が書いてありますが、各国の簡単な歴史・各国の簡単な食文化紹介のあとにレーション実食の流れです。「へ〜、そうなんだ」的発見もありますが、どことなく通り一遍な感じもあったり(笑)。それだけに、コアなマニアは不満足かも…。
でもレーションもかなり紹介しているし、写真もそこそこきれいだし、それでもマニアではない私には楽しく読めました。それぞれのレーションの美味しさの採点表もなにかリアルでしたね。
ただ、購入の最大の決め手になったのは漫画家・かわかずおさんのぱち漫が載っているから。
裏BUBKA以来のファンですが、この本の作品は単行本に入りづらそうなので…。今回は『はだしの●ン』のあの兄弟が、レーションについていろいろ教えてくれます。
絵に描いた餅、だけど楽しめる
各国のレーションが綺麗な写真とともに紹介されています。いかに美味しそうに表現しても所詮は写真なのですが、試食コメントが詳細で楽しめます。また、星により美味しさの評価をつけてあり、各国の食文化紹介とともに比較するという楽しみもできる、内容が濃い一冊です。読んでいるとこの本を作っている方が実に楽しみながら仕事をしていると感じます。レーションの本としては後発ですが、決して飽きさせない内容に仕上がっていると思います。




