かもの法則 ―脳を変える究極の理論
|
| 価格: | ¥ 1,575 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #549 / 本
- 発売日: 2009-07-14
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 224 ページ
エディターレビュー
内容紹介
能力開発の魔術師、西田文郎先生が
ビックリするほど簡単な〔心の法則〕を伝授
できるかも? やれるかも? チャンスかも?
“かもの魔法”で未来が変わる!!
マイナス思考のみなさん、反省はやめてください。
反省すると、ますます悪い「かもの法則」に入ってしまいます。
成功する人も、成功できない人も
プラス思考の人も、マイナス思考の人も
思考のすべては「かもの法則」が作り出した結果です。
脳に浮かぶプラスの「かも」は神さまがくれた
成功へのプレゼント。
逆に、「できないかも」「ムリかも」というマイナスの「かも」は
人生を台無しにする悪魔のささやきです。
仕事も、恋愛も、結婚も、
人との出会いも、子育ても、
大成功も、大失敗も、すべて「かも」が決めています。
「かもの法則」をマスターし、幸せを掴み取ってください。
内容(「BOOK」データベースより)
幸せか不幸せか、成功か失敗か―あなたの歩む人生は、すべて「かも」が決めている!能力開発の魔術師が遂に明かした驚愕の最終法則。
著者について
西田文郎(にしだ・ふみお)
株式会社サンリ 代表取締役会長
西田塾 塾長
西田会 会長
1949年生まれ。
日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。
1970年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、
大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする
画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム(S・B・T)』を構築。
日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導に多数携わり、
驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。
この『S・B・T』は、誰が行っても意欲的になってしまうとともに、
指導を受けている組織や個人に大変革が起こって、
生産性が飛躍的に向上するため、自身も『能力開発の魔術師』と言われている。
経営者の勉強会として開催している『西田塾』には全国各地の経営者が門下生として参加、
毎回キャンセル待ちが出るほど入塾希望者が殺到している。
2008年春には、「ブレイントレーニング」をより深く学び実践し、
世の中の多くの方々を幸福に導くために通信教育を基本とした『西田会』をスタートさせた。
また、ビジネス界だけでなく、スポーツの分野でも科学的なメンタルトレーニング指導を行い、
多くのトップアスリートを成功に導いている。
その実績は、まさに日本のメンタルトレーニング指導の国内第一人者に相応しいものである。
●著作
『NO.1理論』『面白いほど成功するツキの大原則』『人生の目的が見つかる魔法の杖』
『ツキを超える成功力』『10人の法則』
オーディオブック『出会いの成幸法則』聞き手:清水克衛 『痩せるNO.1理論』監修書、西田一見著(現代書林)、
『強運の法則』(日本経営合理化協会出版局)、『ツキの最強法則』(ダイヤモンド社)、
『できる人の3秒ルール』『ツキを呼び込む 究極の最強思考』(インデックス・コミュニケーションズ)、
『予感力』(イーストプレス)など多数ある。
カスタマーレビュー
イメージトレーニングのパイオニアが教えてくれる「脳の変え方」
「できるかも」「やれるかも」と根拠もなく脳に入力することで「心理的限界」を
突破し、できなかったことがやれるようになる、ということを教えてくれる本です。
ちょっと字が大きかったり、鳥の「鴨」のイラストがかわいかったりするので、
やや心配になりましたが、大脳生理学や心理学を基礎とした堅い本です。
発見したすばらしい言葉は、次のとおりです。
・努力とは、未来をつくり出す動物である人間にだけに許されたものです。
・才能や能力は「特性」ではありません。発揮することで現れる「現象」です。
・苦しいだけの努力をしてはいけない。
・ムリやりプラス思考になろうなんて努力しないでください。絶対変えられませんから。
プラス思考とは、ものごとを肯定的に捉える思考法です。自分の感じ方や考え方を
否定しておきながら、プラス思考になろうというのが、そもそも間違いなのです。
過去に縛られず、これからの「未来」こそ自分であると錯覚することで
未来が開けるのです。無理せず、「できるかも」と錯覚したいと思います。
脳を変える究極の理論
変えるのが非常に難しく、
過去の延長になってしまいがちな未来を、
自分の望むような、願うようなものに変える方法が…
「かも」の法則です。
「かも」と言っても、鳥のカモではなく、
「できるかも」(肯定的)、「ダメかも」(否定的)と言った、
不確定な未来をあらわす助詞の「かも」。
この予感の「かも」が、
我々の未来を変える力を秘めているとしています。
著者の西田氏は、大脳生理学と心理学を利用して、
脳機能にアプローチする、
イメージトレーニング研究・指導の第一人者です。
とてもシンプルな内容ですが、
脳機能の観点からの提言で、説得力があるので、
★5とさせていただきます。
■私が共感したのは…
・私がこの本を書くのは、悩みを解決しようと悩むより、
もっと簡単に幸せになる方法があると知っていただきたいからです。
「かもの法則」という、バカらしいぐらい簡単な法則を理解すれば、
どんな問題でもこれまでとは違った様相で見えてくるし、
確実に違った未来が実現することをお伝えしたいのです。
「否定的なかも」を「肯定的なかも」に置き換える−。
それだけで間違いなく未来が違ってきます。
…「かもの法則」を上手に利用すれば、
自分の心を自由にコントロールできて、
思いのままに操れる…
未来をつくるのは私たちの心である。
(P.29〜30)
・[実行できないのは、もともと行動力がないのではない。
「できないかも」「ダメかも」という予感が、
実行力を奪っているだけ。]
…根拠があろうとなかろうとかまいません。
錯覚でも誤解でもいいのです。
いったん抱いた予感を全力で実現しようとするのが私たちの脳です。
そういう脳は、努力を惜しみません。
なぜならそこに喜びの予感があるからです。
(P.86〜87)
・「なぜうまくいかないか」と、否定的な目で分析すれば、
出てくるものは否定的な要素ばかりです。
…しかし、「どうしたらうまくいくか」という肯定的な発想で考えれば、
出てくるものは否定的な要素ではなく、
未来的な発展的要素です。
…何より重要なのは、
「どうしたらうまくいくか」という問いは、
うまくいく喜びを、脳に問いかけることになることです。
[「なぜうまくいかないか」「なぜできないか」は、
「どうしたらうまくいくか」「どうしたらできるか」の発想にチェンジする。]
(P.161〜162)
・[「もしかしたら、おれにもできるかも」と思えばいい。]
…「できないかも」がひらめいたら、
「違う。もしかしたらできるかも」に置き換えてみてください。
もしかしたらできるかも−
これを私は、悪い予感を打ち消し、
良い予感をつくり出す「打ち消しがも」と呼んでいます。
「打ち消しがも」を使えば、
マイナス思考も簡単にプラス思考に変わります。
マイナス思考を変えようとしたら容易なことでは変えられませんが、
その根っこにある「かも」を変えれば、自然に変わってくれるのです。
(P.172〜173)
・不満のある者は感謝せよ。不満は感謝に追いつけない
不安のある者は愛を持て。不安は愛に追いつけない
悩みのある者は行動せよ。悩みは行動に追いつけない
…悪い「かも」は、良い「かも」に追いつけません。
だから人生は楽しく、悩みや苦しみがあっても
生きることは面白いのです。
(P.217〜218)
■私のアクション
・否定的な「かも」が発生したら、
意識的に肯定的な「かも」に置き換える!
・「もしかしたら、できるかも」と考えることで、
マイナス思考をプラス思考に変える!
著者の西田さんは、
2008年の北京五輪で金メダルを獲得した
女子ソフトボールチームのメンタルトレーニングをされていました。
そんな西田さんの著作は、
人生の目的が見つかる魔法の杖
ツキの大原則―面白いほど成功する 努力が「すぐ報われる人」のマル秘ノウハウ (知的生きかた文庫)
も読んでみましたが、
実績が物語る通り、とても学びが多いです。
(なので、共感できる引用部分が多くなってしまいます…)
意識的に予感を変えることが、重要だと思うとともに、
以下の内容がステキだなぁと思いました☆
愛という喜びが、他の喜びと違うところは、
自分だけの喜びを超え、
自分以外の人と喜びを分かち合いたいと思うところだということです。
私の「かも」ではなく、私たちの「かも」を飛ばす。
そこが自分一人の喜びを求める願望とは、決定的に違います。
自分一人ではないから、人は強くなります。
[「愛」という翼を持った「かも」が一番高く飛べる。]
(P.215)
「できるかも」と思うことで、脳が自然に「できそう」と思える
一言:「できるかも」と思うことで、脳が自然に「できそう」と思える
*********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】***********
■あきらめたらすべてが終わる
成功の一歩前が一番きついように思います。
行動している本人には、成功の一歩前だとは実感がない為、
苦しい、これ以上は無理、やってられない、続けられない
と思いやめてしまい、実はもうちょっとで成功できた
という例を私は目の前で見てきました。
最後の最後であきらめてはいけません。
自分にもいえます。
苦しいと思うということは、成功へ近づいている証拠なのですから。
失敗はいくらしても良い。
しかし、あきらめたら夢は終わる・人生は終わる・夢は壊れる。
■自責、他責
人間は、自己重要性を認識したくて、
そして防御本能として、他人のせいにすることが多くあります。
周りを見ても、仕事ができない人は他人のせいにする傾向があります。
他人のせい(他責)にすると、自分自身への反省がなく、
自分の今後の改善方法がまったくわからない為、
明日も同じ行動をし、何も変化がなくなります。
周りがこれだけ変化している中、変化しないのであれば
相当おいていかれます。
考えただけでもぞっとします。
また、「他責の人にはチャンスは訪れない。誰かのせいにすることで
目の前にあるチャンスに向き合うことを避けているのですから。」
とありました。
他責は、チャンスをみすみす自分から手放すことだと知りました。
■印象に残った言葉
・不満のある者は感謝せよ。不満は感謝に追いつけない
・悩みのある者は行動せよ。悩みは行動に追いつけない。
不満は他人に期待することで生じる、他責なのです。
それよりも、今自分がいろいろ持っている当たり前と思っていることに
感謝することで、何事もありがたく感じます。
批判は、受け側しだいで辛くもなりますが、
感謝していれば、自分の考えが及ばなかった事を教えてくれることがわかります。
悩んでいても行動していても同じ時間であれば、
行動して方が断然よい。
人の目に見えるから。結果が出るから。
行動しながら考えればよいのです。
それを端的にしめした素晴らしい文です。
************************************************************
最近よく思うのが、いくら苦しくても周りに感謝し、
自分が楽しく、そして率先して行動し、
物事を自分自身があきらめなければ、
いずれ誰かが気づいてくれ、そして応援してくれ、
そして励ましてくれます。
あきらめたくなったときに一番大事なのは自分なのです。
自分があきらめてしまうのか、
それともここぞとばかり
楽しんで、自分の実力を上げ、自分の手で行動し、自分の手で結果を出す
どちらを選択するかで人生がきまってくるんだなとつくづく思いました。
人のせいにせず、自分のどこが原因なのか(自責)・どうしたら改善できるのか(未来)
を考え、今日も仕事を楽しんできたいと思います。





