強い会社はこうして作られる! ITIL実践の鉄則
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #34082 / 本
- 発売日: 2007-06-12
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 224 ページ
エディターレビュー
内容紹介
企業の内部統制を強化するためのベストプラクティスとしてITIL(Information Technology Infrastructure Library)が注目されており,資格認定を目指した企業研修やセミナーなどが盛んに行われています。これまで「現場で何をすればよいのか分かりにく い」という声が多かったITILについて,本書はIT関連企業の現場でITILをどのように理解し,具体的にどのようなアクションを起こせばよいかを解説 します。組織を挙げてITILに取り組んでいる企業の経営者,マネージャクラスから一般社員まで,幅広く活用していただけます。
内容(「BOOK」データベースより)
ITILはIT運用手法のベストプラクティスである。ITILの実践で大切なのは、日々の業務に対して問題意識を持つこと、その問題を改善しようと考えることである!ピンと来なかったITILがすっきり分かる!社内強化に必携の一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久納 信之
大手消費財メーカーにて長年、国内外のシステム開発、導入プロジェクト、IT運用に従事。1999年からはITILを実践し、ITSMの標準化と効率化に取り組む。itSMF Japan設立に参画。2004年日本HPに入社し、ITサービスメネジメントを中心としたコンサルタントとして活動中。SLA分科会座長、EXIN ITILマネージャ試験採点を担当。1999年、フィリピンのマニラにて受験し、自分でも気づかないまま日本人としてはじめてEXIN ITIL Foundationの資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
初めて“ITIL”が腹に落ちた一冊です。
転職を機に、以前挫折したITILの勉強を再開しようと
八重洲Bookセンターで7〜8冊読み比べてコレを選びました。
システム管理者としてはもちろん、技術者の経験もない私は、
ITILは記憶するしかないと思っていました。
が、この本を読んで今までつかめなかった“現実のITIL”を
初めてイメージできたように思います。
最近ITIL foundationの試験を受けたんですが、この本を何度か読み返して、
対策問題集を解いて臨んだところすんなり合格しました。
試験対策用に買ったわけじゃないのに、これだけ(問題集は必要ですが)で
済んでしまったところをみると、やっぱりこの本はよくできてるんだと思います。
ITILは(暗記じゃなくて)理解して取り組めばおもしろいものなんだなーと
実感した一冊です。
すでにITILの資格を持つ人でも、改めて読んでみる価値はあると思います。
(実際、ITILマネージャーを取得してる人も言ってたのでそうなんだと思います)
解説書を超えた逸冊です!
昨今ITILがメジャーになって、実践のための本があまたと出ている中、本書は少し他の本と観点が違うと感じました。
本書の構成は、基本的なプロセスの説明をしたあと、「一問一答」形式で、実装をしていくにあたってのポイントや誤解を生みやすい言葉の意味などが、適切かつ現場に浸透しやすい例をふんだんに盛り込んで説明してあります。
冒頭に書いた観点の違いは、この「一問一答」によって、単なるITIL解説書にとどまっていないところだと思います。じっくり読むと、説明をされているというより、コンサルティングを受けているような感覚になります。
さらに、本書の記述の端はしに、筆者の長年培われてきた知識の深さ、経験値の高さ、IT Service Managementへの思い入れの深さが感じられ、説得力があります。
ITILはそのボリュームも多いせいか、日々どれだけ深く携わっていても、というより、深く関わればそれだけ、各プロセスの境界、類似する言葉の違いなど、あいまいになってくることがあります。私自身も、ITIL導入プロジェクトに数年携わっていますが、本書を読んで、改めて認識できたことも多く、あいまいになっている箇所がかなりクリアになりました。
ITIL実践を今行っている方も、これから実施使用としている方も、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。この本のどこかに、現状を打開するヒントがあるかもしれません。





