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Visual Basic 2005による [実践]データベースプログラミング [CD-ROM付き]

Visual Basic 2005による [実践]データベースプログラミング [CD-ROM付き]
By 谷尻 かおり

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  • Amazon.co.jp ランキング: #106018 / 本
  • 発売日: 2006-06-14
  • 版型: 大型本
  • 344 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
 昨今、Visual Basic.NETを使ったデータベースプログラミングのニーズが徐々に増してきているように見受けられます。しかも、ここへきて開発環境のバージョンアップが重なり、新規開発にいっそうの弾みがつくことも予想されます。
 本書は、好評既刊『VB.NETによる[実践]データベースプログラミング』に取って代わるものです。2002→2003のときと違って2003→2005ではプログラミング手法が激変しているため、差分の勉強さえすればOKというわけにも行きません。本書で学習してください。

内容(「MARC」データベースより)
Visual Basic 2005で、Windows上で動作するデータベース・アプリケーションを開発するときに必要となる知識をまとめたマニュアル。注文伝票を管理するアプリケーションも収録。


カスタマーレビュー

SQL Serverで検証5
Client=VB2005(WinXP)、Server=SQL Server2000(Win2000Server)という組み合わせで本書を
テストしてみた。まず、データベース接続については下記の結果を得た。
1.デザイナによる(注意箇所のみ説明。P20〜24)
 「データソース構成ウィザード」において、「データソース」={Microsoft SQL Server
(SqlClient)、「サーバー名」=「SQL Serverで設定しているサーバー名」、サーバーログオ
 ンはSQL Server認証の人はユーザー名とパスワードを入力、「データベースへの接続」=
 「SQL Serverで設定しているデータベース名を選択」をすれば「接続の確認」は成功するは
 ずです。後は画面の指示通りでOKです。
2.プログラミングによる(字数の関係上谷尻流で表現 P109)
 ’名前空間の宣言
  Imports System.Data.SqlClient
 (略)
Dim cn As New SqlConnection
cn.ConnectionString = "Data Source=サーバー名;Initial Catalog=データベース名;" _
& "Persist Security Info=True;User ID=○○;Password=××"
cn.Open()
MessageBox.Show("接続しました", "接続")
cn.Close()
MessageBox.Show("接続を終了しました", "終了")
以上で接続できます。次に、付録(P285〜338)を時間をかけて一字一字入力した結果を報告し
ておきます。SubDataのGoodsNoとGoodsIDの両フィールドの次のプロパティを、AllowDBNull=False、
Unique=Falseに設定すれば完璧に機能します。なお、すべてのプログラム
においてOrderDataSetを「データベース名DataSet」つまりデータベース名がTaniであれば
TaniDataSetというふうに修正する必要があります。
しかしながら本書は説明の省略が多いので理解しにくかったということは否めません。圧巻は
「付録」です。熟読玩味に値します。
以上、参考になれば幸いです。




ADO.NETの丁寧な説明4
ADO.NETが詳しく説明されています。.NETデータプロバイダとデータセットを章を分けて丁寧に説明してあります。印刷についてはCrystalReportsとPrintDocumentがこれも章を分けて解説してあります。
谷尻先生の本はVisualBasic6版も購入しましたが、VB6版ではアプリケーションを作成しながら機能を説明していく書き方でした。本書ではどちらかというと説明の基本となるデータベースがあり、それを利用して機能説明していくといった形式になっています。
随所に面白いコラムがあります。

VB2005に特化した丁寧な説明がグッド5
VB2005に特化したデータベースの入門書は少なく、本書は貴重な存在です。
# .NETとの併用版だともう少し色んな本がありますが、どうしても説明が入り組んでしまう…

データベースをある程度知っている人が「さてVB2005で作るにはどうしたらよいのかな?」という知識を易しく解説してくれています。
ドラッグ&ドロップで自動的にフォームができるというところから始まって、それらが実際にどのように記述されているかというのを解説しています。
私はそれでだいぶ理解が進み、助かりました。

その他の便利な機能も実際の図も交えて操作手順を丁寧に記述してあり、非常に分かりやすいです。

入門書であるため細かい情報(SQLそのものやDBサーバとの接続やDataGridViewの詳細など)はさすがに割愛されていますが、
それらは別の書籍なりウェブで調べればいいでしょう。
本書でVB2005でのDBアプリ開発の初歩手順と全体像を理解すれば、そういった次のステップに進みやすくなると思います。
おすすめです。