よくわかるSystemCによるシステムデザイン入門
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #28460 / 本
- 発売日: 2005-04-14
- 版型: 大型本
- 440 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、SystemCを使うために必要な知識を学習し、システムレベル設計の基本をマスターすることを目的としている。CAレベル~UTFレベルの記述方法が基本から理解できる。豊富な例題で実践的に学習できる。オブジェクト指向がやさしく理解できる。付録CD‐ROMで全論理合成結果を見ることができる。論理シミュレーション・論理合成の環境構築方法もわかる。
内容(「MARC」データベースより)
SystemCはC++言語から派生したシステムレベル設計言語で、ハードウェア・ソフトウェア双方を設計対象としている。システムレベル設計の基本のマスターをめざした入門書。付属CD-ROMは館外貸出可。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
並木 秀明
日本工学院八王子専門学校教授
後閑 哲也
1947年、愛知県名古屋市生まれ。1971年、東北大学工学部応用物理学科卒。1996年、ホームページ「電子工作の実験室」を開設し、子供の頃からの電子工作の趣味の世界と、仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界を紹介している
片岡 忠士
1931年、北海道生まれ。北海道大学理学部物理学科卒。(株)富士通ゼネラルにて無線機器・映像機器・ディジタル機器などの開発設計に従事。退職後、専門学校で情報工学関連の講師を務める。ボランティア団体でパソコン何でも相談の日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
電子工作の実験室を主宰の方が著者なのは安心
電子工作の実験室を主宰の方が著者なのは安心できます。
SystemCで書いても、物理的な状態が頭の中に沸かないので、まだVerilogを使っています。
Verilogでも、Cしか勉強したことがなくて、回路はあまりやっていない学生は、とても面白いプログラムを書き、膨大な時間がかかるか、シミュレーションできないか、シミュレーションはできてしまうがFPGAにダウンロードすると動かないか、いろいろ経験しました。
いきなりSystemCで書くのなら、やはりコーディングガイドが欲しいと思います。
STARCから出ているVerilog-HDL, VHDLスタイルガイドのようなガイドはないでしょうか。
とりあえず始められる!
web上でSystemCに関する情報を集めようと試みましたが、日本語での情報はかなり少ないです。某回路系雑誌に最終的に行き着いてしまいます。unix/linux系になれている人であれば、導入しやすいと思いますが、windowsで開発してみようとするとなかなか困難でした。
そんなとき、この本を見つけましたが、windows上でVC++で開発するための設定から説明してくれているので(もちろんunix likeな環境についても説明あります)、ちょっと始めようという人には役立つと思います。プログラミングも回路設計の基礎についても十分学べると思います。更にSystemCについて詳しく学びたい方は、多少内容が被るかもしれませんが、Thorsten Gr¨otkerの本へ進めばよいのではないでしょうか?
まったく一から読むなら
SystemCの和書の中で、一番初級で読むなら、この本かと思います。
Windowsベースで、ツールの説明部分もかなりありましたが、SystemC自体の説明としては、丁寧に書かれています。
私はLinuxベースでSystemCを使用していますが、特に説明に違和感はありませんでした。
所々に文法をまとめているので、ちょっと忘れたときに辞書的に引くのも良いかと思います。新人など、これから学ぶ人にはお勧めかと。





