FreeBSD Expert―ワンランク上のFreeBSDユーザを目指せ!
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #876267 / 本
- 発売日: 2001-12
- 版型: 単行本
- 272 ページ
エディターレビュー
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本書は、簡素で美しく安定したUnixであるFreeBSDについて、インストールからその活用までを解説した概説書である。FreeBSDの概説書といえば、『FreeBSD徹底入門―初めての人でも安心 PC‐UNIXのインストールと完全活用』、『FreeBSDユーザーズリファレンスマニュアル』、『FreeBSD徹底活用―PC‐UNIXを本当に使いこなしたいあなたに〈1〉ネットワーク編』、『FreeBSD徹底活用―PC‐UNIXを本当に使いこなしたいあなたに〈2〉アプリケーション編』などがあるが、すでに当時の説明内容と現状の間にくいちがいが生まれている。高名な概説書の改訂が待たれているのも事実であるが、本書は2001年9月19日にリリースされた『FreeBSD 4.4-RELEASE』を中心に解説している。
本書は、『FreeBSD 4.4-RELEASE』を収録した2枚組CD-ROMが付属し、FreeBSD開発者として著名な執筆陣がそれぞれ解説を担当。その内容は、インストールやX Window System、日本語環境、GNOME及びKDEの2大統合デスクトップ環境、PPPoE接続、無線LANの設定といった基本的設定から、Apache、Analog、MRTG、qmail、BIND9等のサーバーアプリケーションの設定、これにともなう必要不可欠なセキュリティに関する各種設定やソフトウェア、Mac OS X Serverの徹底解剖におよぶ。
特に、FreeBSDをひととおり使いこなせるようになり、サーバーの管理者としてさらに知識を深めたい人や、Linuxを使っているがBSD系OSにも興味を持っている人に最適の1冊といえる。(湯原心一)
内容(「MARC」データベースより)
FreeBSDユーザに送るFreeBSD徹底活用本。初心者から従来のユーザまでが満足できる1冊。クライアント/サーバとしてFreeBSDを使いこなすための情報が満載。
カスタマーレビュー
FreeBSDの入門に最適
もっとも新しい入門書であってもFreeBSD3を対象にしたもので、2001年12月のFreeBSD4.4間での間に変更はwebで情報を集めるしかなかった。しかしこれでは缶切りは缶の中に近い状態で今ひとつ取っつきにくかったFreeBSDだか、この1冊が解決してくれる。
「PC UNIXに興味があるけどLinuxはなー」「やはりサーバー用途はFreeBSDでしょう」という方この1冊はmustです。
デ~モン君がいいなー、そう思っているアナタは買い!
本書はFreeBSD4.4が付属し、ほぼ最新であろう技術を簡単に体験することができる。Linuxユーザでも、どこかで見たことのある(?)KDEやGNOMEなども収録・解説されているため、全く違う環境でXを動かすとか、そういう恐怖感は全く無いものであろう。
これからPC-UNIXをはじめたい人、Linux以外のUNIX系OSを触ってみたい人などは、書籍とCDが一体となった本書はお買い得である。
ちなみに初めてOSインストールを行う人でも、ちゃんとインストーラ及び導入解説が付属しているので、問題なし。この辺の問題でBSDを敬遠してLinuxを使う人って以外と多いみたい・・・
それなりのスペックのPCを使えるなら買いですね!
FreeBSDってLinuxより難しいと思われているので、どちらかというとマイナーなOSだと思われていたりするのでしょうが、実際にやってみるとそうではないことに気付かされます。FreeBSDを始めるならこの本があれば十分だと思います。とにかくFreeBSDで色々とやってみたいぜって人は間違いなく買いな本ですね。
ただし使い古しのマシンでやろうと思っている人にはちょっとしんどい。X-Windowが使えることを前提条件として書かれているので、古いマシンでWebサーバ立ち上げたりしてみようという人は、記事の内容から必要な情報を探し出すのにジレンマを感じるかも。現に私は古いマシンでApacheを使ってWebサーバーを上げたりしてFreeBSDを地味に勉強しているので、GNOMEもKDEも無用の長物だったりします。そういうタイプの人にとっては書かれている内容から拾い読みして行く過程で星一つ下げたくなるでしょう。
内容が広範囲なので読み物としても価値がありますし、比較的新しいのでまだまだ内容的に通用することからするとかなりお薦め度は高い本です。とにかくFreeBSDを始めてみたいって人には今一番お薦めできる本だと思います。

