パラシューター―国会をめざした落下傘候補、疾風怒涛の全記録
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #22084 / 本
- 発売日: 2003-04
- 版型: 単行本
- 245 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
2000年衆議院選挙。カネナシ、看板ナシ、地盤ナシ、ないないづくしの泡沫候補とその仲間たちの戦いが、今はじまった。
内容(「MARC」データベースより)
2000年衆議院選挙。カネナシ、看板ナシ、地盤ナシ、ないないづくしの泡沫候補とその仲間たちの戦いが始まった! 国会をめざした落下傘候補、疾風怒濤の全記録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
細野 豪志
1971年8月21日生まれ京都大学法学部卒業・在学中にNPOや海外生活を経験。(株)三和総合研究所(現UFJ総合研究所)研究員を経て、静岡県第7区より2000年6月総選挙選に出馬。28歳で初当選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
読んで損なし
誰もが、社会の中で密接に関わりながら、実際あまりよく知らない選挙の実情。その裏側がかなり克明に書かれていておもしろい。選挙、政治家といえば胡散臭さがつきまとうが、書いてあることが本当ならここにはない。
候補者の独自の苦しみ、関係者の葛藤といろいろ赤裸々に書かれており、選挙のハウツー本というより、ドキュメンタリー調でだれにでも楽しめる内容ではないでしょうか。
読み応え十分
33歳?すげ―若い議員だなと思って、しかも彼がタイトルのとおり落下傘候補として選挙に通ったことを知り、本書を手にとった。
細野氏は自らの選挙期間中の出来事を決して劇的なドラマとして誇張したり、感傷をみせたりせずに(むしろ世話になった人を配慮して、そうした部分を殺ぎ落としているようにみえる)、むしろ淡々と、かつ手探りの経験談としてつづっている。とても爽やかで、それでいて応援したくなる。こんな爽やかな選挙があるものなのか?とも思わせる。本人は映画「スミス氏ワシントンに行く」のスミス氏のようなキャラクターなのかも。今後の活躍を期待。「あとがき」にも心を打たれた。
文句なく楽しめる本です!
落下傘候補として伊豆に降り立ち、見事初当選を勝ち取るまでの波瀾万丈の記録。「家の周りの土筆を食べ尽くして全滅した」話など、涙なしには読めません。全編に渡り、筆者の前向きさ、ひたむきさ、真面目さが貫かれており、正直感動します。
最近では当選回数を重ね、党内でも若手幹部となっているようですが、どうかこの最初の純粋な気持ちを忘れずにいてほしいものです。




