中国はいかにチベットを侵略したか
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #77862 / 本
- 発売日: 2006-02
- 版型: 単行本
- 277 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
中共のチベット侵略と占領は二十世紀最大の悲劇の一つである。(ダライ・ラマ十四世・序文より)
百万人以上のチベット人が殺され、仏教建築物、書籍、芸術品など
ほとんどが破壊し尽くされた。それはさながらこの世の地獄だった。
内容(「BOOK」データベースより)
「初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」中国の侵略の実態。既成事実を周到に積み重ね、不条理を条理とする…。多くの民衆が、手足を切断され、焼かれ、死んでゆく中、不気味な力に果敢に立ち向かったチベットの戦士たちが伝える警告の書。
内容(「MARC」データベースより)
「初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」中国の侵略の実態。既成事実を周到に積み重ね、不条理を条理とする…。多くの民衆が死んでゆく中、不気味な力に果敢に立ち向かったチベットの戦士たちが伝える警告の書。
カスタマーレビュー
このような侵略を誰が止めるのか
ふだん政治的な本は関心が薄いほうだが、八重洲地下街の本屋で立ち読みして、あまりにショッキングな内容であったので思わず買って帰った.
この本は第二次大戦後最大の侵略に対する二十年以上にわたる抵抗運動の記録である.中共政府により120万人以上のチベット人が殺戮され、女性は強姦され、6000もの仏教寺院のほとんどすべてが破壊され、僧と尼僧が衆目の中で交わることを強制され、幼児も赤児も容赦なく殺され、エトセトラ、エトセトラ、悪行をすべて語りつくすことはとてもできない.これがチベット「自治区」誕生の真相であることがわかる.
中共は大量の中国人をチベットに送り込み、チベット人の土地をとりあげ、チベット語を禁じ、チベット民族の抹殺と文化の消滅を図っている.広大なチベットの領土は、資源の奪取と核兵器の実験場と化している.これは現在も進行中のホロコーストである.
開国まもないインド首相ネールも、米国のインド大使で経済学者のガルブレイスも悪業を見てみぬふりした.日本のマスコミも含めて、世界はこのような侵略にいまもほとんど沈黙している.
チベット問題に関心を持つすべての人に
チベット問題に関心を持つすべての人に読んでほしい本です。大国の思うままに、あらゆる不合理な仕打ちを受けてきたチベット、その実態を知ってほしいです。大国のエゴの論理の前には人道的な正義など、吹き飛んでしまっていいのでしょうか?
現代の世界の中で、忘れてはならない悲劇が今もまた起きているのです。
チベットの人たちに平和がありますように、チベットの人の人権の尊重がされますことを願います。
これが中国の正体である
チベットの状況について流れてくるニュースは少ないが、中国に民族浄化を図られていることは知っていた。
最近ではアメリカの同時多発テロに対するアメリカの動きに便乗して、中国がチベットをテロの温床と称してさらなる弾圧をかけようとしているというニュースがあったくらいであろうか?
ダライ・ラマの亡命政権がインドにあることも知っているが、そこに至るまでの経緯については全く知らなかった。
第2次世界大戦が終わって間もなく、中共軍による侵略は開始された。始めは友好的に振る舞い油断させ、徐々に態度を豹変させていく。
そこで行われたことは、人命の、宗教の、文化遺産の身の毛もよだつほどの徹底的破壊であった。
アメリカが支援した中南米の軍事独裁政権下で行われた弾圧(チリ、エルサルバドル、グアテマラなど)と全く変わらない光景がそこでも繰り広げられた。
日本が靖国問題や東シナ海ガス田問題で対峙している中国の正体を知りたい方にはぜひ読んでもらいたい。
真正直な日本と異なり、中国には表の顔と裏の顔がある。そしてその体質は今も全く変わっていないのだから。





