遺書配達人 (光人社名作戦記)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #183393 / 本
- 発売日: 2004-11
- 版型: 単行本
- 215 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
「週刊文春」創刊号を飾った連作十三篇。日本敗戦による飢餓とインフレの時代に遺書を託して戦場に消えた戦友の最後を配達する一兵士の見た戦争のつめあと。
内容(「MARC」データベースより)
日本敗戦による飢餓とインフレの時代に、遺書を託して戦場に消えた戦友の最後を配達する一兵士の見た戦争のつめあと。『週刊文春』創刊号を飾った連作13篇を収録する。再刊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
有馬 頼義
大正7年2月、東京に生まれる。学習院初等科より成蹊高校に進んだが、野球に熱中して退校となる。早大第一高等学院に転じたが、小説を書いて稿料を受けとったことがもとで、放校処分をうける。徴兵延期の特典を失い、昭和15年1月、招集されて満州に渡る。18年4月、除隊。帰国して同盟通信記者となる。隣組長、防空班長をつとめながら、反戦小説を書きつづけ、終戦を迎える。昭和29年、「終身未決囚」により第三十一回直木賞を受ける。昭和34年、「四万人の目撃者」で探偵作家クラブ賞を受賞。その後、「東京空襲を記録する会」理事となり昭和55年4月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

