検証 ビジネススクール—日本でMBAを目指す全ての人に
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #62314 / 本
- 発売日: 2009-04-10
- 版型: ムック
- 192 ページ
エディターレビュー
内容紹介
日本のビジネススクールで学ぼうとしている人々へ
◎慶應義塾大学ビジネス・スクールが編集したムックスタイルのビジネススクール案内書。
◎慶應義塾大学ビジネス・スクール卒業生約600人や一般企業約150社へのアンケート、三菱東京UFJ銀行・ファイザー・リコー ・花王の人事担当者へのインタビューなどから、現在の日本においてMBA(経営学修士)が社会からどのように評価されているかを検証する。
◎ビジネススクールの教育およびプログラムの内容を紹介。さらに青山学院大学大学院、一橋大学大学院、法政大学大学院、早稲田大学ビジネススクールなど日本の主要なビジネススクール・大学院64校の特徴・教育内容など、プロフィールを掲載。
カスタマーレビュー
MBAは本当に必要なのか、その判断基準がわかりました。
MBAとはいったいどの程度有効なのだろうか。ビジネススクールに通うこと、より実践を求めて企業社会でアクティブに活動すること、果たしてどちらが自分の役にたつのだろうか。
本書は、国内のビジネススクール各校の学費、募集人数、学生の属性などの基本情報に加えて授業の様子やビジネススクール卒業生からの声など多くの情報が収められているため、自分のMBAへの憧れや必要性を客観視することが出来る好材料となりました。
また、三菱東京UFJ銀行、ファイザー、リコー、花王といった企業の人事担当者からのビジネススクールへの期待も含まれていたので、卒業後の自身の姿・キャリアを思い描きながら読めました。
最強のビジネススクール案内
MBAを取得するには時間がかかる。お金もかかる。(注:国立系であればそうでもない。)そのような投資に見合った見返りはあるのかという疑問にこたえる本だ。KBS(慶応のビジネススクール)が編集した本だから答えはイエスだろうと思うとさにあらず。いやイエスはイエスなんだが、いくつもの留保がついたイエスだ。かなりシビアにビジネススクールを見つめたMBA案内といえる。今のご時世、ビジネススクールへの入学を検討しようという人は、結局のところかなり恵まれた人だと思うが、だからこそ甘い幻想を持たないようにしたい。同じ理由で、ビジネススクールにかつて通ったという人にも、この本は興味深いものだと思う。ビジネススクールにこれから行くひと、行った人、いずれにもおすすめである。




