市民社会と地方自治 (叢書21COE‐CCC多文化世界における市民意識の動態)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #264964 / 本
- 発売日: 2007-08
- 版型: 単行本
- 185 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
元鳥取県知事、片山善博による、注目の地方自治論。
財政難に直面し、多くが破産の危機にある現代日本の地方自治体。三位一体政策の問題点を指摘し、地方税制、地方議会制度、公務員制度や透明性が問われる入札システムなどに、鳥取県知事として型破りな改革を行った著者が、「納税者の視点」からの地方自治体の改革を提言する。
内容(「BOOK」データベースより)
岐路に立つ地方自治を、自民の手に取り戻す方法とは?元・鳥取県知事として型破りな改革を行った著者が、税制を中心に「納税者の視点からの」自治体改革を提言する。
著者について
片山善博(かたやま よしひろ)
慶應義塾大学大学院法学研究科教授。
1951年生まれ。1974年、東京大学法学部卒業。能代税務署長、自治大臣官房国際交流企画官、自治省固定資産税課長、同府県税課長、鳥取県知事(2期)などを経て、2007年4月より現職。併せて、中央教育審議会臨時委員、財政制度等審議会臨時委員、日弁連市民会議委員、日弁連法務研究財団認証評価評議会評議員などを務める。
主要業績に、『地域間交流が外交を変える』(共著)(光文社、2003年)、『改革は誰にでもできる』(北海道大学大学院法学研究科、2005年)、『住むことは生きること−鳥取県西部地震と住宅再建支援』(東信堂、2006年)、「地方自治の原点は地方税にあり」『地方税』第51巻6号(2000年6月)、「図書館のミッションを考える」『情報の科学と技術』第57巻4号(2007年)など。
カスタマーレビュー
豊富なご経験や知識に基づく充実した記述
改革派知事として有名でいらした前鳥取県知事の片山教授による自治体論です。
豊富なご経験や知識に基づく、実務にも通じた具体的な内容がとても興味深い内容。特に自治省にお勤めの際にご担当の職務でいらした税関系の充実は特筆すべきであり、地価下落側面での制度構築にご苦労された、固定資産税に関するご記述は、自治体担当者は必読でしょう。
そのほか、充実した記述は、議会論や、男女共同参画など個別政策論にもおよびます。
ご興味ある方は是非手に取られてみてください。




