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「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則
By ジェームズ アレン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #366 / 本
  • 発売日: 2003-04
  • 版型: 単行本
  • 95 ページ

エディターレビュー

日経BP企画
「原因」と「結果」の法則
 何かにつまずいた時や心が弱った時、頼りたくなるのが啓発書だ。本書は1902年に英国の作家によって記されたもので、世界に数多くある啓発書のルーツとも言われている。意外なことに、日本語版は今回が初出となる。

 現実がままならないのは、すべて悪しき思いによるもので、環境のせいではないと説く。結果としての成功も失敗も、その原因は必ず人間の心の奥底にある支配的な思いにあると言う。

 「人間は身勝手な欲望を放棄しているとき、搾取する側、される側のどちらにも属さない」という記述からは、当時の英国社会に蔓延していた閉塞感を宗教以外の論理で解消したいという狙いがうかがえる。「自己制御は熟練技能」という啓発書の基本が、1世紀前に存在していたことは興味深い。


(日経ビジネス 2003/06/23 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介
デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちが、もっとも影響を受けた伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』。聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳!
「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)
ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちがもっとも影響を受けた伝説のバイブル、『AS A MAN THINKETH』。聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳。


カスタマーレビュー

祖父から孫へと5
父から薦められて読んだこの本、すごく刺激を受けました。
今、何度も読み返しています。
父も祖父から薦められて、大学生の時に読んだそうです。
100年以上前に書かれたとは思えないほど新鮮な内容で、我が家3代に渡っての愛読書となりそうです。

「思い」がすべてを決める。
あなたは、あなたが夢見た人間になる。

すばらしい言葉が沢山書いてありました。
本当にすばらしい本でした。


当たり前のことを再認識させてくれるいい本4
自分を取り巻く人間関係は自分がつくったもの。
つまり、環境という結果は自分という原因が影響している。
冷静になって考えれば当然です。
でも私たちは普段当たり前のことを忘れがちです。
ついつい周りに原因を求めて自分はどうか?と
考えることが少ないように思えます。
この本を読むと、自分のちょっとした傲慢さを
改めて感じて反省すると同時に、

他人をとやかく言うより先に自分を見つめないと
だめだなあ、という気持ちを新たにさせてくれます。
いつも手元において、ふと忘れた頃くらいに
何度も読み返したい一冊です。

出版社の作戦勝ち・・・これも原因と結果!?3
同じ原書の邦訳「考えるヒント、生きるヒント」をですます調に変え、「思考」という固い言葉を「思い」に変えて、多少、他の言葉もわかりやすくしたおかげで、ずっと読みやすくなっている。
「考えるヒント・・・」の方は、あまりにも直訳直語すぎて、またそれも哲学的で好まれているようだが、アレンの人格には不似合いな感があった。

今回は、章立てを原書と同じにして「初の完訳」としたあたり、読者には「初の邦訳」と思わせる節があるが、出版社側のみごとな作戦勝利!ですかな。
とにかく、読みやすくなっているのは確かです。
それでもまだ、丁寧な言葉の影に傲慢さを抑えた感が漂うのはなぜ?これは、あくまでも個人的な印象。

読みやすい方がいい!これも「原因と結果」か!というのが、素直な感想。