スウェーデンの労働と産業―転換期の模索
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #423979 / 本
- 発売日: 2001-03
- 版型: 単行本
- 282 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
グローバリゼーションの嵐のなかで、スウェーデン福祉国家はいかに変貌を遂げつつあるのか、それを労働と産業の面から実態調査をもとに解説。
内容(「MARC」データベースより)
グローバリゼーションの嵐のなかで、スウェーデン福祉国家はいかに変貌を遂げつつあるのか、それを労働と産業の面から実態調査をもとに解説する。また、それは日本的経営の変化にどのように関連するのかを紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
篠田 武司
立命館大学産業社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
スウェーデン経済の実態を分析した貴重な一冊
題は「スウェーデンの労働と産業」とありますが、基本は労働面。
特にグローバリゼーションの影響を受けた近年の雇用状況について、統計や歴史的な視角から分析しています。
本書の一番の魅力は、欧米に比べて文献の少ない北欧圏において、
特にグローバリゼーションの影響を中心に実態分析がされている点です。
福祉国家として欧米とは違った社会を確立した北欧ですが、そうした北欧におけるグローバリゼーションの影響は、
どのようなものであったのか?どんな問題が生じたのか?
労働者の二極化など、雇用におけるグローバリゼーションの影響への特効薬はまだ見つかっていません。
そうした問題に対して、スウェーデンはどうした対策を打ち出していったのか?
今後の日本を考えるにあたり、1980年からのスウェーデンの事例は、我々に新しい選択肢を与えてくれるのでないでしょうか?
労働経済で、特にグローバリゼーションの研究をされている方やスウェーデンの研究をされている方には、一度目を通してもらいたいと思います。




