ワークショップ―住民主体のまちづくりへの方法論
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #15441 / 本
- 発売日: 2007-01
- 版型: 単行本
- 239 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
ワークショップが日本に普及して四半世紀。だが、まちづくりの
現場では、合意形成の方法と誤解され、住民参加の免罪符として悪用されるなど
混乱や批判を招いている。世田谷など各地で名ファシリテーターとして活躍する
著者が、個人や集団の創造力を引き出すワークショップの本質を理解し、正しく
使う為の考え方、方法を説く。
内容(「BOOK」データベースより)
ワークショップって?本当の意味は?正しい使い方は?その考え方と方法を示した待望の書。
著者について
千葉大学園芸学部緑地・環境学科教授。
1954年静岡県生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒業。スイス連邦工科大
学留学。東京工業大学大学院博士課程修了。工学博士。大学院時代から世田谷区
太子堂地区で子どもの遊びと街研究会を主宰、全国各地で住民参加のまちづくり
ワークショップ、子供参画の環境点検・地域改善運動に取り組む。専門は、市
民参加によるまちづくり、環境形成・管理の主体形成の理論と方法、環境教育・
まち学習など次世代への持続可能な環境管理の理論と方法に関する研究。千葉大
学園芸学部助手、助教授を経て、2005年より現職。
著書に『遊びと街のエコロジー』(丸善、1996)、『まちづくりの科学』(共
著、鹿島出版会、1999)、『まちワーク』(共編著、風土社、2000)、『子ど
も・若者の参画』(共著、萌文社、2002)、『都市計画の理論』(共著、学芸
出版社、2006)など。
カスタマーレビュー
ワークショップの意味がよくわかる
ワークショップってよく聞くけど、ここまで掘り下げてその意味を語った本はなかった。ワークショップのルーツもひもといて、理論と事例とうまくまざってたいへんわかりやすい、歴史的名著!
「形だけワークショップ」への警鐘
住民参加型まちづくりの手法として、ワークショップがはやり始めたのは1980年代のこと。それから30年近くが経過し、手法としてのワークショップは多くの場所で使われている。しかし、ワークショップさえやれば住民参加になるという誤解、曲解(中には意図的なものも含まれているに違いない)も見られる。
ワークショップをほんとうに、住民主体のまちづくりにするためにはどうすべきか? 理論、歴史、実践を丁寧に描いた良書として、まちづくりに携わる人、ワークショップを運営する立場にある人にとって必携の1冊としてお勧めできる。





