経営戦略立案シナリオ (かんきビジネス道場)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #4859 / 本
- 発売日: 2007-05-22
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 304 ページ
エディターレビュー
内容紹介
経営者の仕事は未来を、戦略を考えることだ。しかし「高級路線で差別化」などお題目のような戦略を唱えている会社は多い。これでは現場がどう動けばいいかわからない。本書は経営戦略立案の実践で使える戦略ツールを、社長、事業部長、そして将来、経営を担っていくべき人のために体系的にまとめたものである。今まで、なんだか経営戦略のことがわからなかったという人にもしっかり「腹に落ちる」一冊。
内容(「MARC」データベースより)
経営者の仕事は、営業、マーケティング、開発、生産、人事などを俯瞰し、全体最適を考えること。著者が体系化し、現場での実験を重ね、実践で使えるようにした経営戦略の5つの道具「戦略BASiCS」の使い方を解説する。
著者について
早稲田大学政治経済学部卒業後、NTTに入社。営業・マーケティングを経験後、米国ペンシルバニア大学ウォートン校にてMBAを取得(1996年卒業、経営戦略・マーケティング専攻)。外資系メーカーへ転職、ガムのブランド責任者としてマーケティング・営業・開発・製造などを統括する。その後、外資系マーケティングエージェンシーのコンサルティングチームのヘッドなどを経て、2006年ストラテジー&タクティクス株式会社を設立。現在、代表取締役社長をつとめる。中小企業診断士の資格も持つ。
大手新聞社、財閥系不動産会社、世界トップ産業機械メーカー、高級化粧品メーカー、世界トップロジスティックプロバイダー、大手航空会社など、幅広い業種のマーケティング戦略・戦術のコンサルティング実績を持つ。本書で紹介している「戦略BASiCS」を核とするコンサルティングや経営戦略・マーケティングの企業研修は、的確かつ実践的と定評がある。また読者数1万6千人超の人気マーケティングメルマガ「売れたま!」の発行人としても有名。
カスタマーレビュー
手元に置いて置く本書です。
本著はポーターのような偉い人の書いた難しくて、
庶民には理解が難い類の本ではない。
MBAを取っただけの学問Onlyの実践を伴わない方ではなく
著者は自らのマーケティング経験をバックボーンにしているので説得力がある。
さらにマクドナルドやドトールなど、身近な例を用い
「売上を上げるマーケティングは身近な例から学ぶ」という
コンセプトが色濃く出ている。
事例はどの業界にも共通して使えると言切っているあたり、
よくある限られた業界にしか使えない訳でもない。
本当はこういった本に書かれていることを踏まえ自分は
どういったことをできるか。即ち実践に活かすことが重要である。
いつものごとく本を読んだだけで終ってしまうことのないよう
手元に置いて時々読返す必要ありです。
事業戦略・オペレーション戦略に役立つ本です
副題にもあるように、事業競争力をどう高めるのか?を考えるフレームを与えている本です。
著者が社長をされているコンサルティング会社のHPにフレームのさわりを書いているので、購入の前に目を通せばよいと思います。(中身の説明は割愛します。)
本書を購入した動機はオペレーション戦略検討のフレームでもっと分かりやすいものはないか?ということでした。
私は過去オペレーション戦略のフレームとして、BSC関連の考え方が有効と考え、吉川教授の本を随分読みました。
ご存知のようにBSCは顧客視点と自社の視点の連鎖の重要性を説いているのですが、実際に使いこなせるイメージが沸いてきませんでした。顧客の視点といっても、なかなかイメージできないのです。
オペレーション戦略を考える立場の人は実際に顧客に触れるわけではないし、顧客視点とオペレーション戦略をつなげるということは難しい。
そんな悩みの処方箋にこの本はなるのではないか?と感じた本です。
私は事業戦略論のバイブルに加えたいと思ってます。
後輩に薦めた本
経営戦略について、わかりやすくまとめられた本。
これまでポーターなどの著書は一通り読んだ。
わかりにくい。訳のせいなのか、例が米国のせいなのか、はたまた学者のせいなのか。
著者の説明はわかりやすい。マクドナルドやドトールなど、身近な例が多く、
著者の「売上を上げるマーケティングは身近な例や他業界から学ぼう!」という
コンセプトが色濃く出ている。
また、これほど、差別化戦略についてわかりやすく、かつ経営者や組織に固有の問題まで
えぐって著した書はない。
300ページと分厚かったが、さらっと読めた。
理想を言えば、問題演習やシュミレーションなどの要素が含まれていればなお良いと思った。
ま、それは、自分の身近な例で実践しろという著者の思惑通りか。。。





