成功する!「地方発ビジネス」の進め方 わが町ににぎわいを取り戻せ!
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #74338 / 本
- 発売日: 2006-11-21
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 224 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
地域活性化の指導者が自ら語り事後の調査が証明する“地域ビジネス”の確実な起こし方。地方がさびれていると思いきや、都市部を尻目に新しいビジネスがたくさんスタートとしている。その多くは生活サービス産業だ。その結果、都市部からの移住で毎年人口増という町もあれば、ビジネス手法を使って伸びている商店街もある。そういう手本になる事例を多数取り上げながら、地域が確実に元気になる手法を解説する。
内容(「MARC」データベースより)
今、地方では都市部を尻目に、「生活サービス産業」を中心としたビジネスがたくさんスタートしている。地域オリジナルのビジネス手法の事例を多数取り上げて、地域が元気になる方法、地域ビジネスの確実な起こし方を解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島田 晴雄
1943年生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。慶應義塾大学大学院修了後、MIT(マサチューセッツ工科大学)、フランスESSEC(経済経営グランゼコール)の客員教授を歴任。OECDやILOのアドバイザーを務めるなど、わが国有数の国際派エコノミスト。政府税制調査会特別委員、観光立国懇談会委員、内閣府特命顧問などを歴任し、財政制度等審議会委員、対日投資会議専門部会長などを務めている。幅広いネットワークと率直な発言には、経済界、労働界からも厚い信頼が寄せられている。学術研究の傍ら、新聞、雑誌、テレビなどでも活発な言論活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
現実との大きな「ずれ」を感じる都会発の地方論
首都圏への一極集中と人口減少の中で「地方発ビジネス」という言葉自体アンビバランスな響きを持つが、本書は地方活性化の工夫や知恵をきめ細かく具体的に紹介する。地域交通サービス、コンシェルジェサービス、地域ブランド等のポイント解説もあるが、実績や効果が数字で示されず事例紹介集の域を出ていない。内容もビジネスと言うより、地方の退行を食い止める独自の改善等に止まり、全体に物足りない。実際には平成の大合併を経て、各自治体は物理的に拡散した市域の経営に大童で、ビジネスの発信どころではない。我が富山でも森市長が「コンパクトシティ構想」を打ち出し、行政の効率化と高齢社会への対応を目的に周辺部から市中心部への人口移動を積極的に進めている段階で、「ビジネス」はこれからだ。企業の支店・営業所が消えていく「地方」で観光以外にビジネスは成立するのだろうか。私自身、呻吟している。
面白かった。
本書を読んで、地方もまだまだ捨てたものではないなと感じた。それぞれの構成を生かすよう努力している姿に日本の未来が元気になっていくように思えた。




