北朝鮮問題 よくわからないまま社会人している人へ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #330726 / 本
- 発売日: 2006-12
- 版型: 単行本
- 178 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
いったい北朝鮮とは、どんな国なのか?2006年10月9日、北朝鮮は核実験に踏み切りました。これには世界中が怒り、国連で経済制裁が決議されました。北朝鮮は、今後一層孤立の道を進むことになります。しかし、北朝鮮政府は、考えを変えようとしません。いったい北朝鮮とは、どんな国なのか。この本では、北朝鮮の歴史と体制、そして金日成、金正日について、社会人として最低限知っておいてほしいことをまとめてみました。まずは相手を知ることから始めましょう。
内容(「MARC」データベースより)
なぜ核開発をするのか? 金日成、金正日はどんな人物か? 六カ国協議とは? 周辺事態とは? 今後の日本の対応は? 北朝鮮という国について社会人として最低限知っておきたい常識をまとめた一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上 彰
1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、NHKに記者として入局。さまざまな事件、災害、消費者問題などを担当。1994年から2005年まで「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。わかりやすく、丁寧な解説に子どもだけでなく大人まで幅広く人気を得る。2005年3月にNHKを退職し、フリーのジャーナリストに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
きっかけに
北朝鮮問題についてのとっかかりとして最高だと思います。わかりやすく馴染みやすい文章、適度に大き目の文字など社会科が苦手だった方でも最後まですらっと読めると思います。
内容としては概論レベルであると思いますが何も知らない私にとっては十分な内容でした。「そうだったのか!北朝鮮」という本が仮に出版されれば間違いなく買うと思いますがおそらく現段階では北朝鮮の情報も少なく確度が低いためそこまでのレベルに至ることができないのだと推測します。
民団、総連、主体(チュチェ)思想について知らない方、もしくは金日成はスターリンによって任命されたことなどをご存じない方など初歩的なことを知りたい方にお勧めです。
北朝鮮問題に関する、良き入門書
「北朝鮮問題について連日報道されているが、基本的な事項に関していまひとつ理解に自信がない」というかたを想定読者にした本だと思います。かくいう私も15年近く前に関川夏央さんの「退屈な迷宮」を読んで以来、きちんとした形で基本情報のアップデートをしていなかったのでした。
本書を読むことで、断片的だった情報が自分の中であらためて整理され、出遅れていた自分の理解もキャッチアップしたように思います。
スッキリした読後感を得ることができました。
巻末には、「主要参考文献」が掲げられています。池上氏が本書を著す際に参考にされた書籍等と思われますが、私も、本書を読み終えたことをきっかけに、さらに深く掘り下げた本を手にとってみたいと思いました。
丁寧だが、
一つ一つの内容が丁寧に作られている、現地レポート、金日成、主体主義、朝鮮戦争、六ヶ国協議にいたるまで・・・。
しかしながら、やはり概論の域を出ない。本書は北朝鮮問題の入門書といった位置づけではなかろうか?





