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からくり五千両―徒目付久岡勘兵衛 (時代小説文庫)

からくり五千両―徒目付久岡勘兵衛 (時代小説文庫)
By 鈴木 英治

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  • Amazon.co.jp ランキング: #74942 / 本
  • 発売日: 2009-09
  • 版型: 文庫
  • 328 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
四ッ谷の辻に五千両が置かれていた。そこには「御救米の購入に充てるべきものなり」と書かれた一枚の紙が残されていた。稲葉七十郎が番所に持ち帰り、とりあえず南町奉行所で預かることとなった。一方、立てこもりの知らせをうけて高島君右衛門の屋敷に向かった勘兵衛と修馬たち。だが、おびただしい血が流れていたものの、殺されたと思われる当主と、殺したと思われる小普請組の三木晋左衛門の姿がなかったのだ…書き下ろしで贈る、大好評シリーズ第十四弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鈴木 英治
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。1999年第1回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』で受賞(刊行に際して『義元謀殺』と改題)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

マンネリ打破を狙ってか3
 今回は、同心の稲葉七十郎が主役格でフィーチャーされてます。
魅力あるキャラ多いですし、今後こういった持ち回り制もいいかもしれません。
でもやはりサブタイトルに徒目付とつく前の方が面白かった。面白い→長く続く→マンネリは避けられん事か。
 とはいえ、父子十手シリーズより三倍は内容が濃い。あっちは、やたら蕎麦ばかり喰ってページを無駄に割いている。
あと、ちょっと気になるのが「いく」を「ゆく」って書いてる点ですかね。現国の先生にバツつけられるよ。