雛の鮨―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #68248 / 本
- 発売日: 2007-06
- 版型: 文庫
- 255 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が、刀を持つ手を包丁に替えてから五年が過ぎた。料理人としての腕も上がってきたそんなある日、主人の長次郎が大川端に浮かんだ。奉行所は自殺ですまそうとするが、それに納得しない季蔵と長次郎の娘・おき玖は、下手人を上げる決意をするが…。(「雛の鮨」)。主人の秘密が明らかにされる表題作他、江戸の四季を舞台に季蔵がさまざまな事件に立ち向かう全四篇。粋でいなせな捕物帖シリーズ、遂に登場。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
和田 はつ子
東京都生まれ。日本女子大学大学院卒。出版社勤務の後、テレビドラマ「お入学」の原作『よい子できる子に明日はない』、『ママに捧げる殺人』などで注目される。ミステリー、ホラーの著作が多数ある。近年は時代小説にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
「煎り酒」っていう調味料、知ってますか?!
「煎り酒(いりざけ)」という調味料が出てくるんです!
日本酒に梅干を入れて煮詰めた醤油の一種だそうです。
醤油よりもあっさりしているらしく、素材の味が活きるんですって!
ちょっと作ってみたいと思いました!!
和田はつ子さんの時代モノの中で一番のオススメです!!
料理や食材を主軸に謎解きを行う特異さは・・・
実は元侍であったという町の料理人が、
訳アリだった師匠が殺害されたことをきっかけに
秘密探偵役を引き受けるというシリーズ第一作。
師匠の娘をヒロイン役に、仲間たちを助手として
オーソドックスな捕物帳が展開される。
取り立てて凄い推理が展開されるわけではないが
料理や食材を主軸に謎解きを行う特異さは
なかなか興味深い。




