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外国人問題弁護ノート―弁護士が綴る、国際化社会・日本で暮らす外国人たちの葛藤 (アルク新書)

外国人問題弁護ノート―弁護士が綴る、国際化社会・日本で暮らす外国人たちの葛藤 (アルク新書)
By 石田 武臣, 三木 恵美子, 近藤 博徳, 梓沢 和幸

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  • Amazon.co.jp ランキング: #90769 / 本
  • 発売日: 1999-12
  • 版型: 新書
  • 205 ページ

エディターレビュー

出版社からの内容紹介
日本で暮らす外国人は、オーバーステイの人々と日系人も合計すると54万人を超える。これらの外国人の身の上に起こった問題を乗り越えるために苦闘した弁護士たちの奮戦記である。

内容(「BOOK」データベースより)
地域社会の国際化が進む現在、守られるべき人権とは。夢と憧れを抱いてやってきたニッポンで、さまざまな壁にぶつかってしまう外国人たち。そんな彼らを長年にわたって支え続けてきた弁護士たち。ここに記された一つひとつの出来事は、真の国際化社会とは何か、を問いかけている。

内容(「MARC」データベースより)
地域社会の国際化が進む現在、守られるべき人権とは。夢と憧れを抱いてやってきた日本で、様々な壁にぶつかってしまう外国人たち。彼らを長年支えてきた弁護士たちが、真の国際化社会とは何かを問いかける。〈ソフトカバー〉


カスタマーレビュー

知る。ということから。5
この本に出てくる外国人には、それぞれが日本という国で築き上げた生活がある。 日本にやって来る外国人にも、それぞれに、それぞれの理由がある。それは、希望であったり、憧れであったり、目的は様々だけれど。

彼等が日本でぶつかる多種多様な壁。 それらがどんなものか、知ろうとしなければ知らないで終わってしまうことだ。私たちが営む生活と、彼等が営む生活に優劣などあるはずもない。 生活を奪われる悲しさをこの本を読むことで感じて欲しい。 私たちが住むこの国が、どんな国であるかを知って欲しい。この国で生きることの困難さを知って欲しい。内向きな目を外に向けて欲しい。

この本を読むと、彼等がぶつかる壁は、そのまま私たちがぶつかる壁に見えてくる。ともすれば、私たちもその壁の前で途方にくれるのだろうか。

国際化を叫ぶ前に、何かすべきことがありはしないか。そう自分に問いかける絶好のチャンスを与えてくれる。