なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか? ペンだけで30日後にブランディングするすごい裏ワザ
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商品の詳細
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- 発売日: 2008-09-19
- 版型: 単行本
- 192 ページ
エディターレビュー
内容紹介
ライバルから一歩抜きん出て、勝利するための必読書!
ベストセラー『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』の著者、山岸二郎の待望の第2弾!
あなたは、なぜ、ルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか、
不思議に思ったことはありませんか?
実は、そこには個人や企業がブランディングするための
驚くべきマーケティングの秘密が隠されていました。
差別化が難しくなった今だからこそ知っておきたい
究極の差別化戦略!
まさに、ペンだけでブランディングするすごい裏ワザです。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、ルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか不思議に思ったことはありませんか?実は、そこには企業や個人がブランディングするための驚くべきマーケティングの秘密が隠されていました。差別化が難しくなった今だからこそ知っておきたい究極の差別化戦略。
著者について
山岸二郎(やまぎし じろう)
ペンだけで売上げを上げるマーケッター。株式会社満席エージェント代表取締役
1967年、千葉県生まれ。大学卒業後サラリーマンを経て、98年、父親が経営していた赤字の飲食店の経営者となる。言葉の力を武器に短期間で、「日経新聞」「朝日新聞」「日経ウーマン」「日経レストラン」「Hanako」「はなまるマーケット」「ニュース・アイ」その他、マスコミから繁盛店として数え切れないほどの取材を受けるまでにする。来店者数、売上げともに、引き継いだ時点の3倍にした。2004年に中小企業に特化したコンサルティング事業を手がける会社を設立。07年に株式会社満席エージェントを設立。ペンだけで中小企業に商売革命を起こすことをミッションとしている。具体的には、「待ち型」の商売から「攻め型」の商売に、ペンだけで変革させることを目指し、効果が実証済みのマーケティング・ノウハウを提供することで、経営資源量の少ない中小企業の集客を支援している。指導を受けたクライアントは、チラシだけで1500人を集め行列をつくる、たった248通のセールスレターからわずか30日後に100万円の売上げを上げるなどの「小予算」「短期間」「ハイリターン」の実践結果を出している。主催する「OSS合宿セミナー」からは、ブランディングに成功する参加者が続出している。
カスタマーレビュー
「ペンだけ」著者の、話題の2作目
前作が、書評家たちの間でも、
かなり話題に上るほどの評判だったので、
2作目も、期待していました。
この本の内容を、「テクニック」と捉えるか?
「概念」と捉えるか?は、
マーケティングに対する理解度によるのかな、と思います。
理解度が高い人にとっては、
かなり「実用的」な内容です。
理解度がまだ浅い人は、
商売の本質を、読み取ることができるのではないでしょうか。
ただ・・・
老眼が始まった私には、
表紙のタイトル文字が小さすぎるのが難点でした。
しかし、
今回も、気付きの多い良書でした。
事例の業種幅も広いことからも、
著者のクライアント層の厚みを感じますね。
実例が豊富な実用書
まずは、タイトルに釘付けになった人も多いのではないだろうか。
書店のビジネス書コーナーで明らかに異彩を放つ装丁とタイトル。
「何について書かれているのか」が、よくわからないまま、
思わず手にとってしまうはずだ。
そして、はじめに。ビジネス書として、読み始めようとした
私の「構え」を、見事に裏切られる書き出しは、お見事。
内容もさることながら、著書の至るところに散りばめられた
「物語」「ファンタジー」「裏切り」というこだわりの表現は、
ビジネス書でありながら、小説を読むような楽しささえ感じられる。
この感覚に、引き込まれ、ファンになる読者も多いはずである。
もちろん、構成力、表現力だけではない。内容も秀逸。
今回は、「ブランディングの方法」として書かれているが、
この本質を読み取ることができれば、「履歴書」「出版」、
果ては「ラブレター」まで、あらゆる場面で応用することができるはずである。
ブランディング+UPSの基礎を薄めて書き切った印象
『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』が良作だっただけに期待して読んだのですが、ちょっと肩透かし。
要約としては、
「今の時代は誠実さを大事にするべき。中小企業は、ブランディングのために『英雄神話』の形式で社長や社員の経歴を開示し、一貫したミッションとUPSを発していこう。」
大体これで、内容の7割以上はおさえられていると思います。
ページ数に比べて、書籍内容が発しているメッセージが少なすぎました。費用対効果の面で★−1
ブランディングについてでしたら世の中に良書が溢れかえっていますし(中小や個人さんなら『パーソナルブランディング』あたりからどうぞ)
UPSも同様です。(入門書でしたら、ちょっとクセがありますが『オレなら、3秒で売るね!』とかが面白く読めるかも。他にも良書がごろごろしているので、実際に書店で見てみてください。)
既にある程度マーケティングを勉強されている方であれば、この本は復習にしかならないので、あまりオススメしません。★−1
反対に、ビジネス書をあまり読まない、敬遠してしまう、というような方は、漫画や映画の話が多く盛り込まれて、面白く読めるよう工夫されているので、一度読まれても良いのではないでしょうか。





