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面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法

面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法
By 栗原 幹雄

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1603 / 本
  • 発売日: 2008-09-25
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 216 ページ

エディターレビュー

内容紹介
〈ほっかほっか亭〉の創業者の一人でありながら、「面白いことをやりたくて」退社。
たった一人で〈フレッシュネスバーガー〉を創業した栗原幹雄氏が語る、独創的な仕事術!

事業アイデアが書かれた「栗原ノート」を特別公開!

・「あそこに店を出すと潰れるよ」という場所こそ、狙い目
・オリジナリティとは、半分の人に嫌われること
・採算だけでは夢がない。夢だけでは失敗する。
・仕事を面白くしたかったら、知恵を絞れ
・常識を疑うと、アイデアが湧いてくる

「栗原さんの、アイデアを形にする手腕はピカイチです。」(株)ローソン代表取締社長 新浪剛史

【担当編集長から】栗原さんは、新卒で積水ハウスに入社し、つつがなく働いていましたが、ある日、義兄に「会社を辞めて、一緒に弁当屋を始めよう」と誘われ、「面白いそうだから」とほっかほっか亭の創業に加わります。いわゆる脱サラです。しかし、最初に開店した、ほっかほっか亭一号店は、埼玉県草加の田んぼの中で、栗原さんの奥さんも、そこでうなぎを焼いていたと聞くと、正直、無茶な話だなぁと思います。

でも、栗原さんは、そこでの毎日がとても楽しかったそうです。その後、ほっかほっか亭は大企業となり、栗原さんも重役になりますが、その「楽しさ」が忘れられず、会社に内緒でハンバーガー屋さんを始めてしまうという、フレッシュネスバーガー創業のいきさつを知ると、栗原さんの「楽しい」は、お客さんを喜ばせるという行為を通して、自分に返ってくる「楽しい」だったのだなぁ、としみじみ思います。私は、栗原さんの話を聞きながら、「社長、何でそうなるんですか? 普通の経営者は、そんなふうに考えませんよ」と何度、言ったかわかりません。そのたびに栗原さんは、にこにこしながら、「そうかなぁ、でも、そうじゃなきゃ面白くないでしょう」と答えます。

夢のようなアイデアと冷静な計算、無謀な試みと数字による確実な検証。そんな、矛盾しているようにも見える作業を飄々とこなしてしまう栗原さんの仕事術は、痛快そのもの。

この本は、あなたに、「仕事はやっぱり、面白いことをしているときが、一番楽しい!」という、当たり前のことを思い出させてくれます。あっという間に読めてしまいますが、損はさせません。是非、お手にとってお確かめください!

内容(「BOOK」データベースより)
「ほっかほっか亭」の創業者の一人でありながら、「面白いことをやりたくて」退社。たった一人で、「フレッシュネスバーガー」を創業した栗原幹雄氏が語る、独創的な仕事術。

著者について
栗原幹雄 くりはらみきお

1951年、埼玉県川越生まれ。日本大学生産工学部建築工学科卒。74年、積水ハウス入社。78年に退社し、義兄とともに〈ほっかほっか亭〉の創業に参画。4年で1,000店を突破し、大企業に育て上げる。92年、〈フレッシュネスバーガー〉1号店を渋谷区富ヶ谷で創業。94年、〈ほっかほっか亭〉を退社し、95年より〈フレッシュネスバーガー〉の多店舗展開を開始。08年現在、210店舗(日本、韓国、香港)。他に〈ワンズダイナー〉〈フレッシュネスカフェ〉を展開中。また、〈ごはん処 おはち〉〈魚がし日本一〉の立ち上げも手がけている。


カスタマーレビュー

フレッシュネスバーガーに走りたくなります!5
フレッシュネスバーガーのファンなので、思わず購入しました。
普段は、深く考えることもなく「うまいなあ〜」と思いながら食べているだけでしたが、この本を読んで、「えっ、そうだったの」と驚いてしまいました。フレッシュネスバーガーといえば、他のハンバーガーチェーンと違い、ハンドメイドで無機質な感じを全くさせないハンバーガーショップ。良い意味で、いわゆる“社長”がいるなんて思わないような店舗や味ですが、本を読むと、そんな気分にさせる意味が分かります。
筆者は、常に楽しくいろいろなことに取り組んできたようですが、きっと大変なこともたくさんあったはず。ただ、それをたいへんと思うことなく、自分がやりたいことをやりたいようにやってきただけかもしれません。それは、すごく簡単なことで、実は最も出来ないこと。あくせく働く自分の姿を思わず振り返りました。
自分もこんな人生を送ってみたい。そんな気分にさせる1冊です。
でも、この本を読んで、フレッシュネスバーガーのファンがあんまり増えると困ります。自分のペースでゆったりと食べに行きたいから。

明日からの仕事のヒント5
この本には、その名の通り「現場的発想法」がたくさん詰まっています。
地味な場所の(失礼)手作りのお店から、これだけの大企業を育てていく過程にはたくさんの苦労があったはずですが、大変さも「面白い」と捉えてしまえるのは、さすが。

最初はよくある「成功本」かなと思いながら手にとりましたが、それ以上に仕事のヒントになるものがあると思います。

例えば「常識を疑うとアイデアが浮かぶ」の項。
新商品というものは皆の会議で作るものだと思い込んでいた私には目から鱗でした。言われてみれば、ですが、実際自分一人で決めることの出来る人がどれだけいるか。

そして「問題を楽しむと仕事も楽しくなる」の項。
クリスマスイブの事件(?)なのですが、思わず笑ってしまいました。
解決方法もお見事。

私は一社員だから、と思う方も多いかもしれませんが、この本には仕事を楽しむ
コツが隠されています。そして、どうせやるなら何事も楽しく一生懸命に、という筆者からのメッセージが各所に現れます。
明日から仕事が楽しくなることうけあいです!

勇気づけられた4
いろいろ試行錯誤してやってきたことも、上司の一言でダメになったり、とかくうまくいかないことが続いていました。「仕事」で楽しむなんて、無理なんじゃないか、何をしてもうまくいかない……
そんなとき、この本を書店で見かけて、思わず購入。
フレッシュネスバーガーにはこんな秘密があったのか! 栗原氏の発想法には驚かされたし、触発された。
企業の裏話としても、企業家の新しい行動パターンとしても読める、良書だと思います。