ビジネスマンに贈る最後の言葉
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #393681 / 本
- 発売日: 2006-09-28
- 版型: 単行本
- 233 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
2005年5月24日に病院を訪れた時、著者は分刻みのスケジュールで仕事をこなし、先々までの将来プランを温めていた。だがわずか6日後には、大手会計事務所KPMGのCEOを辞していた。将来プランはわずか100日へと縮まり、残されたのは別れのための時間だけだった。そしてオケリーは、ガンの告知を受けてから2005年9月にこの世を去るまでの3ヶ月半のあいだに、本書を書き上げた。本書は、普段、私たちが見過ごしている、うたかたのようにはかない人生の一瞬一瞬、家族や友人とともに過ごす時間、自分自身と向き合う時間を慈しむ大切さを、語りかけてくれる。
内容(「MARC」データベースより)
世界有数の会計事務所の経営者として、ひた走っていたユージーン・オケリー。ある日、不治の病と診断され、世界はその日からそれまでとはまったく違ったものとなった。余命100日と宣告された著者が贈る渾身のメッセージ!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
オケリー,ユージーン
ニューヨークに生まれ育つ。1972年に大手会計事務所KPMGに会計士補として入社。同社に30年以上勤務し、2002年4月にはCEO(最高経営責任者)にまで上りつめる。2005年6月に退任し、上級共同経営者に。同年9月10日死去
有賀 裕子
東京大学法学部卒業。ロンドン・ビジネススクール経営学修士。企業勤務の後、翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
プランとはなんだ?
著者はKPMGのCEOらしく、自分の人生の最後の100日についても計画を立て、
リストを作り「最高の成果をあげよう」と試みます。
著者の極めて高いビジネス能力と冷静に死に立ち向かう立派な姿が印象的でした。
しかしその反面、ビジネスの世界の「常識」である「計画、実行、フィードバックの法則」
で人生の最後の時間を「最高のとき」にしようとする著者の決断、発想、葛藤は、
現代ビジネスの常識が人生の本質に対していかにちぐはぐなものであるかを考えさせられます。
現代ビジネス社会と人々の人生が乖離していることを表す象徴的な一冊かもしれません。
皮肉にも反面教師的な内容になっていると感じました。




