グローバルマネジメント―危機回避の7つの警告
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1030397 / 本
- 発売日: 1999-09
- 版型: 単行本
- 213 ページ
エディターレビュー
日経ビジネス
米国人部下との摩擦回避法
海外で部下をマネジメントしていくためには現地の文化的背景、風俗習慣をよく理解し、国内の場合とはコミュニケーションスタイルを変えなくてはならない。特に米国の日本法人が抱える「日本人上司と米国人部下との関係」について、長年にわたり研究と問題提起を行ってきたコンサルタントらが、双方に起こりがちな摩擦を回避する方法と、危機に直面した場合の修正のしかたを指導する。
著者らは多くのケースを分析したうえで、摩擦を引き起こすポイントを具体的に列挙している。就業時間に関する意識の差、日本流社員教育は退職率を高めるだけに過ぎないこと、また権限と責任に対しての意識の違いや業績の評価方法について、などだ。実際に企業が直面した危機の例と、その回避法を示している。
終章では「危機回避のための7つのステップ」をまとめとして提示。トラブルを発見した後は文化的な側面からメスを入れることを必須事項としている。危機の起点を読み解くカギは「アサンプション(推測)」にある。上司は部下の、部下は上司の「あるべき姿」を勝手に思い描く。この教訓、日常の人員管理にも役立ちそうだ。
(日経ビジネス1999/9/27号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は海外で人をマネジメントしていくためのノウハウを提供することを目的としている。具体的には、日本人の管理職と、その下で働くアメリカ人部下との関係に的を絞って、いかにして双方の間に起こりがちな摩擦を回避するか、また不幸にして「危機」に直面したら、いかにそれを修正していくかということについて書かれている。
内容(「MARC」データベースより)
日本人の管理職と、その下で働くアメリカ人部下との関係に的を絞り、「就業時間についての意識の差」「権限と責任に関する考え方の違い」など、双方に起こりがちな摩擦の回避法や、関係の修正法を分かりやすく解説する。


