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自衛隊のことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

自衛隊のことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)
By 深川 孝行, 飛鳥 幸子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #250179 / 本
  • 発売日: 2004-02
  • 版型: 単行本
  • 230 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
日本は自衛隊派遣という歴史的な決断をしました。その決断は日本全国で大きな波紋を呼び、連日のように、さまざまなところで議論が投げ交されています。今まさに自衛隊についてのさらなる認識が問われているといっても過言ではないでしょう。「自衛隊は派遣先で何をするの?」という時事問題から始まり、「日本でテロが起こった場合の自衛隊の任務は?」「自衛隊隊員は普段どういう生活をおくっているの?」といった素朴な質問までマンガでわかりやすく教えます。

内容(「MARC」データベースより)
最近、自衛隊のニュースをよく聴くけど、そもそも自衛隊ってどんなことをしているの? 自衛隊員の生活・習慣からあの派遣先での任務まで、自衛隊の全てがすっきり分かる! 素朴な疑問にもマンガでわかりやすく答えます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
深川 孝行
1962年東京都生まれ。法政大学文学部地理学科卒業。出版社に勤務し、防衛関連雑誌の編集記者となる。その後、某経済誌に転職、現在記者として、運輸・電機・防衛各業界を担当。また、2000年より、日本大学生産工学部で総合科目の非常勤講師(国際法・国際情勢)。また現在、雑誌「丸」(光人社)にて連載も担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

読みやすさでお勧めします4
自衛隊について、きちんと勉強したいと思い、「とりあえず」と思って最初に手にしたのがこの本でした。
「マンガで3時間でわかる」というタイトルになっていますが、別にストーリー仕立てになっているわけでも、子供だましのキャラクターが出てくるわけでもありません。見開き2ページで1つのトピックを取り上げ、右ページに本文、左ページに本文を要約したイラストが入っている形式です。いわゆる「図解○○が分かる本」というたぐいの本です。前半は、イラク特措法と、イラクでの自衛隊の活動についてを取り上げています。後半で、より一般的な内容(現在の戦力、法律の状況など)について説明しています。
「3時間で」とタイトルでうたっている通り、3時間もあれば一通り読めます。トピックの選択も幅広く、それでいて現在の状況を反映しています。
踏み込みは浅いのでしょうが、兵器の記述ばかりが詳細にわたっているものよりも、自衛隊について全体的な見通しを持とうとするためには、適切な構成だと思います。
また、全体に政治的主張・判断が抑え気味になっているのも好感が持てます。
もちろん、私はこれから調べ、学ぶ立場なので、記述の妥当性や主張・トピック選択の偏りを指摘することはできません。
ですが、読みやすさがこの本の一番の特徴だと思います。その点では間違いなくお勧めできます。手始めに読むのに好適です。