Cygwin+CygwinJE-Windowsで動かすUNIX―Cygwin is a UNIX environment for Windows
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #266301 / 本
- 発売日: 2003-06
- 版型: 単行本
- 350 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
UNIXのシェルやコマンド、各種サーバーをWindows APIで動かしてしまうCygwin!先行収録のCygwin JE(日本拡張パッケージ)を使ってCygwinの日本語環境も大幅改善!
付属品 CD-ROM1枚
内容(「MARC」データベースより)
Cygwinの機能や利用上の注意点、使いこなし方法についてくわしく解説。また、独自に日本語化、国際化を行ったアプリケーションが含まれているCygwinJEについても詳述。
カスタマーレビュー
唯一使える Cygwin 本?
Cygwin は grep、sed、awk、bash などの各種ツールを「コマンド」というレベルでなく、一連の「環境」として提供してくれる非常に便利なものだ。書店店頭にも数多くの Cygwin 関連本が並んでいるが、多くは「初心者をターゲットにしよう」として中途半端な説明に終始するものが目立つ。ウェブの斜め読み程度で得られる知識を並べただけの本が多くなっているように思う。
本書は、さすがに Cygwin JE をリリースしている人たちが作ったものだけあり、「実際に役立つ」本としてまとめられている。Cygwin の導入程度なら本などなくとも問題ないが、細かい日本語環境の設定で躓いているといった人にお勧めだ。
ただ感じた問題点は、やや説明の順番が前後している点。本書を読みながら各種設定を行なっていっても、思った結果が得られずにいらいらしてしまうことはあると思う。しかし本書を丹念に読み返せば「こんなところ説明があったのか」と納得することも多いだろう。
Unix/Linux にある程度の知識を持っている人(そもそも Cygwin がそういう人向けのツールだろう)は本書が大いに役立つに違いない。
Cコンパイルに飽き足らない人なら
Cygwinはあくまでも目的でなく手段に過ぎないので余程興味がないとオススメできません。CygwinをLinuxの入門的な位置づけで考えていらっしゃる場合はKNOPPIX等手軽なディストリビューションの本とコマンドぎっしりの本を用意された方がいいでしょう。
Cygwin関連の書籍は最近増えてきましたが、読み比べた中ではかなり読みやすいと思います。どうしてもCygwinを使わなければならない方(ただしCコンパイルに関する記述はあまりありません)、WindowsでのCUI環境を強化したいという方にはオススメです。
使える本
Unixを使っているけどCygwin はよく分からないという方にお勧め。ただし,やや内容が古いのが弱点。





