日本という国 (よりみちパン!セ)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #5516 / 本
- 発売日: 2006-04
- 版型: 単行本
- 186 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
ぼくらの住んでいるこの国は……これからどうすればいいんだろう? 近代日本のはじまりから学歴社会の成立、戦後のアメリカやアジアとの関係、そして憲法改正から自衛隊の海外派遣まで、いまの日本を考えるうえで欠かせない基礎知識を、ひとつながりの見取り図としてやさしく提示する。
この国に生きるすべての人の、必読の書!
内容(「BOOK」データベースより)
近代日本のはじまりから、学歴社会の成立、戦後のアメリカやアジアとの関係、そして憲法改正から自衛隊の海外派遣まで、いまの日本を考えるうえで欠かせない基礎知識を、ひとつながりの見取り図としてやさしく提示する。中学生以上すべての人。
内容(「MARC」データベースより)
近代日本のはじまりから、学歴社会の成立、戦後のアメリカやアジアとの関係、憲法改正、自衛隊の海外派遣まで、みずから「学ぶ」ということの意味に触れながら、今につながる「歴史」を知り、未来を探るための刺激的な近代史。
カスタマーレビュー
外交や安全保障のニュースを理解するための基礎知識
日本の政策、特に外交や安全保障問題を理解するために必要な過去の歴史的経緯や国際社会の動きについて簡潔にまとめた好著。
日本にとって歴史的ターニングポイントとなった明治維新と第二次世界大戦を中心に、当時の国際社会の様子とその中で日本の指導者が何を考えて何をしたか、それが今日の日本にどうつながっているかが良くわかる。やや情緒的な表現も散見されるが、これは意図的なものだろう。
今日のマスコミ報道は断片的な出来事をワイドショー的に扱うため、大きな歴史の流れが捉えにくい。米軍再編にせよ靖国問題にせよ、事の本質を見落とさないためには、数十年単位での歴史的背景を理解する必要がある。
教科書では教えてくれないことばかり
子ども向けに易しく書かれているけれど、どうして中身はたいしたもの。
福沢諭吉の「学問ノススメ」から始まって、日本の教育から政治・経済のあり方、アジアの国々やアメリカとの関係まで、数々の「なぜ?」に答えてくれる。
「なぜ勉強するの?」「なぜ中国は首相の靖国神社参拝に反対するの?」「なぜ日本はアメリカの言いなりなの?」・・・。
学生時代、けっこうまじめに授業を聞いていたけれど、そんなこと一つも教わらなかったぞ、ということばかり。今更ながら、第2次世界大戦が終わってから60年という年月は「たったの」60年であることを痛感。そして、この国がこれからどこへ行くのか、不安を感じてしまった1冊。
シンプルな指南書……ではないかな。
著者は既に「民主と愛国」、「日本人の境界」等で科学的な客観的アプローチをもって「日本」を論じている。その著者がまことに簡潔・手ごろで平易な日本論を著した。
世間を見れば、つい先日、アメリカの要請で靖国神社は「日米間の戦争歴史修正」を受理したばかりである。こんなことが何故起きるのか、なぜアジアを無視できても、アメリカは無視できず、追従するのか。一体日本とは本当ところどうだったのか、で、これからどうすべきか。そんなことをタイムリーに考えたい人に是非お勧めの本である。





