会社法大要
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #192903 / 本
- 発売日: 2007-05-14
- 版型: 単行本
- 549 ページ
エディターレビュー
内容紹介
会社法のダイナミクスと面白さとが理解できるよう編成や叙述の方法に工夫をこらした好評の一冊。新会社法の施行に対応し,書名をあらため,横組・脚注方式に全面改訂。最新の施行規則等や判例も織り込む。学生,受験生はもちろんこと,実務家・研究者にも必携。
内容(「BOOK」データベースより)
定評ある体系書の最新版。新会社法に完全対応!会社法のダイナミクスと面白さが理解できる。学生・実務家・企業の法務担当者など、会社法にかかわるすべての人に必携の書。最新の省令改正(平成18年12月)にも対応。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
龍田 節
1933年神戸市に生まれる。1956年京都大学法学部卒業。京都大学教授、神戸学院大学教授を経て、同志社大学教授、京都大学名誉教授。弁護士(大江橋法律事務所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
平明な記述と深い内容
ご講義を聴いているかのような分かりやすい日本語で書かれています。所々に関西人ならではの遊び心が垣間見えるのもよいです。先にレビューをお書きになった方とは逆で,いちいち条文が括弧書で挿入されていて「地の文」が読みづらい類書と比べると,私はこちらのスタイルの方が読みやすいです(本来的意味での脚注が少ないのは教科書との割切りからでしょう)。
制度やその趣旨の説明も丁寧で,判例や通説的見解の紹介も(著者の立場如何にかかわらず)客観的です。内容面で特筆すべきはファイナンスの部分。深い洞察に目から鱗です。
全体の情報量がやや足りないのが残念ですが,学部学生やロースクールの未修コース1年生が初めて会社法を勉強するとき読む本として,お勧めできます。
龍田会社法・最新刊
龍田会社法の最新刊は会社法の施行に伴って「会社法大要」と書名を変えて発売された。
龍田先生といえば、関西会社法学の重鎮。
東でいうと、江頭先生よりも上の世代の先生だ。
また、会社法学者であるとともに、証券取引法の学者でもある。
したがって、今回も随所に「渋い」記載が散見される。
ところで、どうも神田会社法や弥永会社法と比べられる傾向がある。
しかし、これらは余計な情報を削ぎ落として学生に学びやすい形式にしたもので、いいたいことを敢えて抑えている。
これに対し、本書や江頭会社法はそんなことはなく、本来の論文同様、いいたい放題。この辺の違いを理解して読むべきだし、比べるべきだろう。
要は、どれが「いい」とか「悪い」とかではなく、会社法を学ぶのであれば、すべて読んだほうがいい。
おもしろい!
会社法を苦手とする人が多いけど、この本は面白いです。
神田先生の本よりも分量はありますが、江頭先生の本よりは薄い。
2ch基本書スレッドや、司法試験基本書ガイドでも推薦されていますね。
かなり注目度は高いのでしょうね。
他の方のレビューを読みますと、関西圏ではメジャーなのでしょうか。





