倒産処理法入門
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #84849 / 本
- 発売日: 2006-03
- 版型: 単行本
- 270 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
現在の倒産処理には、新しい手法が多く用いられている。本書は、破産・民事再生・会社更生を中心に置きながら、金融機関の破綻処理、倒産ADR、国際倒産、さらには私的整理にも言及し、現在の倒産処理の全体像を示す。高評の旧著に新会社法制定に伴う特別清算手続、破産法、民事再生法、会社更生法等の改正を織り込んで、補訂を行った。
内容(「MARC」データベースより)
破産・民事再生・会社更生を中心に、金融機関の破綻処理、倒産ADR、国際倒産、さらには私的整理にも言及し、現在の倒産処理の全体像を示す。新会社法制定に伴う特別清算手続、破産法、会社更生法等の改正に対応。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 和彦
1961年生まれ。1984年東京大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
読む価値あり!
破産法・民事再生など倒産処理法の分野を網羅的に書かれたものであり、この分野を初めて勉強する人には、ぜひ読んで欲しい本です。
ページ数も多くなく、短時間で読めるものです。にもかかわらず、制度趣旨や手続きのポイントがきちんと、かつわかり易く書かれているので、お勧めですね!
より深く学びたい人には、もの足りないしょうが、この本を読んでから概要をつかみ(だから「・・入門」なんですが)、より専門的な本を読めば理解が深まるものと思います。
コンパクトながらぎっしり!
本書は、破産法、民事再生法、会社更生法、特別清算はもちろん、特定調停などのADRから国際倒産に至るまで、倒産処理について幅広く概観した一冊です。
特徴は、条文、趣旨、具体例、手続きの流れの説明がとても充実していることです。論点や判例は、感覚ですがせいぜい20個くらいしか掲載されていなかったような気が’します。
ですから、これ一冊で試験対策というのは難しいですが、条文や手続きの流れといった基本をつかむのにはもってこいの内容ですよ。
難易度的には、「プレップ破産法」よりは難しいですが、「倒産法概説」より俄然わかりやすいです
新司法試験対策として破産法や民事再生法しか使わないんだから他のはのってなくてもいいよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、破産法と民事再生法だけしか勉強しないより、他の処理も学び比較することでより破産法や民事再生法の理解も深まります!しかも、他の分野はコンパクトに要点だけ記述されていますし、ざっとでも読まれることをオススメします!




