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行政法〈1〉行政法総論 第5版

行政法〈1〉行政法総論 第5版
By 塩野 宏

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  • Amazon.co.jp ランキング: #66382 / 本
  • 発売日: 2009-03-25
  • 版型: 単行本
  • 386 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
第四版の刊行から4年。その後の判例・学説の展開には見るべきものが多い。それらの進展の跡をたどるとともに自説の補強を試みた定評あるテキスト。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
塩野 宏
東京大学法学部卒業。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

必須の文献でしょう5
新司向けの行政法の文献としては、藤田宙靖『行政法入門』、次にこの行政法1、救済法は塩野2か宇賀2、演習書として『事例研究行政法』と『紛争類型別行政救済法』で決まりでしょう。宇賀1は判例の紹介と分析は非常に丁寧ですが、従来の体系を崩しているので、最初に読む本としては不向きでしょう。救済法は塩野・宇賀が双璧で、おそらく類書は追随を許さないと思います。この塩野行政法1は、実に水準が高い記述で、著者の一貫した思想がよく現れています。注にも極めて重要な記述がありますので、1回目に通読するときには注は読まなくともいいですが、2回目には必ず読んだ方がいいと思います。司法試験の合格を目指す者にとっては、必須文献と思います。

通説の基本書4

田中二郎(→雄川)→塩野と続く「公定力のある通説」の基本書です。(実務には役立たずですけどね)
国1と新司ではやっぱりこれを読まないと合格しないのではないかと思います。

難点は行政法3まで読まないと全体の体系が詳細に分かりにくいこと。忍耐がいる。
細かく丁寧に読むとわからないところはないぐらいに論理的に書いてありますけど。判例を百選などで押さえておけば大丈夫ですけど。
ノートを作ると時間かかりますが一回作ると楽勝と思います。

行政法は最重点科目なので、講義との関係を考えて、総論は塩野1のみ、塩野2(救済法)は宇賀2および実務的研究と併読、組織法は塩野3のみという組合せで勉強しました。まあまあわかったかなという印象で試験本番を迎えることができたのでそれなりに成果のでる組合せだったと思います。

基本書ではなくても、国1と新司の受験生の方だったらこれは持っておいたほうがいいでしょう。必要経費として。