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実務家のための税務相談 民法編

実務家のための税務相談 民法編
By 三木 義一, 山名 隆男, 関根 稔, 占部 裕典

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  • Amazon.co.jp ランキング: #51895 / 本
  • 発売日: 2006-12
  • 版型: 単行本
  • 397 ページ

エディターレビュー

内容(「MARC」データベースより)
民法と税法を関連づけて課税問題を検討した実務向けテキスト。各問題について民法の歴史を踏まえた上で、税法上の問題については実務上の難解な部分にまで踏み込んで解説。内容を全面的にブラッシュアップ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三木 義一
1950年生まれ。1973年中央大学法学部卒業。1975年一橋大学大学院修士課程修了。立命館大学大学院法務研究科・法学部教授

関根 稔
1947年生まれ。1972年東京経済大学経済学部卒業。弁護士

山名 隆男
1945年生まれ。1968年立命館大学法学部卒業。立命館大学法務研究科教授・弁護士・税理士

占部 裕典
1953年生まれ。1977年神戸大学法学部卒業。その後エモリー大学ロー・スクール(LL.M)修了。同志社大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

実務家はこれを読まずしては、リスクを回避できない5
 税理士事務所、会計事務所の所長先生そしてスタッフの方には、是非手に取っていただきたい本です。これを読み終えて理解できた時には、新しい武器が手に入ったと実感できると思います。
 税法と民法というタイトルの本はこれまでにも何種類か出版されています。だいたいどれもページをめくると民法に占領され尽くされており、税務の実務家には使いこなせない恨みがありました。
 ところがこの本は、同様の本と似たような体裁をとりながらも、まるで違っています。
 どこが違うのか。

 それは間違えれば税金の納付金額に直結する、非常にリアルな世界のお話しを中心に据え、かつ「何よりも課税問題を民法の理解と整合的に説明するように、努力し」た成果だと思います。
 本の作りも、1Case、2民法の理解、3税法の理解、4examples、そして5実務家へのアドバイスと、実践的な構成になっています。

 そして著者は、あの立命館の三木義一教授と知る人ぞ知る関根稔先生(税理士・公認会計士・弁護士)、山名隆男弁護士,占部裕典教授です。読者に損をさせるわけがありません。
 
 例えば売買契約には、こんな問題があります。
●AからBに、取得価額1億円、相続税評価額3億円、実勢価額5億円のマンションを3億円で譲渡した。各々の課税関係を述べよ。

    税金名 課税金額     税金名 課税金額

 個人A(  )(  )から個人B(  )(  )への譲渡
 個人A(  )(  )から法人B(  )(  )への譲渡
 法人A(  )(  )から個人B(  )(  )への譲渡
 法人A(  )(  )から法人B(  )(  )への譲渡

 よくありそうで、パットは答えられなかったりします。
 答えは、是非ご自分で確かめて下さい。