経営戦略論
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #126731 / 本
- 発売日: 1996-04
- 版型: 単行本
- 241 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
ロングセラーの新版化。知識創造経営をめざして…。経営戦略は現代経営学の中心テーマである。加速する企業をとりまく環境変化をふまえて「事業システム戦略」「企業革新」の章を新しくおこすなど、全面的に改訂した。
内容(「MARC」データベースより)
経営戦略は現代経営学の中心テーマである。加速する企業をとりまく環境変化をふまえて、「事業システム戦略」「企業革新」の章を新しくおこすなど、全面的に改訂した。
カスタマーレビュー
戦略構築は、一般理論を構築することではない?
本書は、経営戦略を次の視点から議論する良書である。1.どのような経営戦略が有効か。2.経営戦略と、人や組織とのかかわり。3.経営戦略における企業革新の問題。4.経営戦略における最近の課題。どれも組織をマネジメントしていく上で、また今後マネジメントを展開していく上で重要なトピックスが集まっている。
ここでは、批判はともかく、「1」について言及しておく。「どのような経営戦略が有効か」。これは、どのような状況でも通じるような戦略定石・戦略の一般理論を導こうとしているのではない。基本的に、経営戦略・マーケティングなど、人間を対象とする領域では、どんな状況でも通じるような普遍的な理論を構築することは難しい。仮に構築できたとしても、それは当たり前すぎる戦略・一般理論となり、他社との競争優位を構築できない。本書では、こうした方向に向かうのではなく、どういった条件の下でどのような戦略・一般理論が有効かを考える、いわば条件適合理論を模索する。すなわち、本書では、どのような条件の下で、どのような戦略が有効か、その背後には、どのような論理が存在するのか、これを明らかにするものである。こうした問題意識のもと、経営戦略を構成すると思われる領域の一つ、競争戦略、事業システム戦略、ドメインの定義、資源展開などが議論され、それぞれの中で条件適合的に議論が展開される。この中でも特に、事業システム戦略は、現代市場戦略においては多様性への適応という点から考察すべき必須の要件となっていると思われるが、経営戦略の書物の中ではなかなか見ることができない議論が展開されており、読者に新しい視点を与えてくれると思われる。
経営戦略のバイブル
21世紀に入り、経営戦略は経営学の中でも重要な学問領域に発展してきた。米国には経営戦略を学ぶための体系的なテキストが多く存在しているにもかかわらず、日本では数えるほどである。この本は、経営戦略を基礎から学ぶことに適したテキストであり、国内においてはまさにバイブルと呼ぶに異ふさわしい本なのだ。ただ一つ残念なのは、学習を円滑に進めるための演習を備えていないことである。米国のいくつかのテキストでは良質の演習が備わっている本もある。日本でも早く経営戦略が典型的な演習問題として説明されるほど体系的な学問領域として発展してもらいたいものだ。
戦略論の辞書
これまでの戦略論をテーマ別に紹介した本です。
この本ならではの議論というのはなかったような気
がします。ただし多くの戦略論を網羅的に説明して
いるので「役に立つ辞書」みたいな位置づけだと思
います。
事例が使い古しの感がいなめないのとバーニーな
どが紹介されていないので星を一つ落としました。





