自然言語処理ことはじめ―言葉を覚え会話のできるコンピュータ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #82797 / 本
- 発売日: 2004-06-12
- 版型: 単行本
- 149 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
情報系の関係学科で徐々に開講数が増えている「自然言語処理」の授業のテキストとして使われることを目標に、自然言語処理の基本的事項について解説した入門的テキスト.
内容(「BOOK」データベースより)
本書はコンピュータが言葉を覚えて話せるようになったら面白いと考えている人に、これまでどのような研究が行われどこまでできていてどこからができないのかを、著者のこれまで行ってきた研究を例に取り簡単に説明したものである。
内容(「MARC」データベースより)
人間が日常的に使っている言語をコンピュータに理解、処理させるという「自然言語処理」の基本的事項について解説した入門書。専門的な知識がなくても理解できるようやさしく記述する。各章末に演習問題を収録。
カスタマーレビュー
入門に最適である。
私は自然言語処理が専門でないし、また今後も専門となることはないのだが、
そのような者にとって、本書のレベルは最適なものである。
基礎的な事柄、例えば形態素解析〜意味解析まで、一通り概要を眺めることが出来る。
さらに学びたい者は、参考文献も豊富に挙げられているので、それらに進むことが出来る。
まさに、著者の目的の通り「入門書」の役割を果たしていると考える。
私には、非常に役立つ文献となったので、☆5がふさわしいと思う。
平易です
私は自然言語処理を専攻とする大学院受験のためにこの本を手に取りました。
自然言語処理、あるいは計算言語学といった題のついている本は、まず数学から始まることが多いです。
私のような文系や数学とはちょっと複雑な過去のある人(笑)にとっては「そんな・・・」と思ってしまうわけですが、本書ではそのようなことも無く、「自然言語の処理って何をするのか」が簡潔平明に説明されています。
特筆すべきなのが章立てのわかりやすさで、第1〜7章は全て題が「コンピュータで〜〜する方法」となっています。(なか見!検索で確認してください)
専門用語の羅列や厳密な定義・定理・証明といった専門家以外の読者を泣かせる展開ではなく、全て実例ベースで、各手法の長所・短所のよくわかる書き方で説明していますので、初心者の方にはとてもお勧めできます。




